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折れた翼は もう風を切ることはなく
カラスは眠る 暗い土の中
空に流れる 天の河の岸辺で
今も二人は 寄り添ってるかな
僕は忘れない
羽ばたいて 羽ばたいて
何処までも 羽ばたいた
夜の向こう また出会えると信じて
今でも 歌は響いている
この街には 二羽の老いぼれガラスがいて
下手糞な歌 響かせてたんだ
だけどある朝 一羽が動かなくなった
残されたのは 宵闇のアウグスティン
彼は飛び立った
この空の最果て 青い流星を見つけたら
願いがひとつだけ叶うという
根拠のない迷信だ この街じゃもう100年
誰も星が降るのを見てない
それでも彼は飛び続けた
月さえ眠る 静かな夜に
彼の羽音は そっと途絶えた
それを見ていた 夜空は泣いた
雲を穿<うが>つ涙の雫
そして僕は聴いた
二人の歌声・・・
あの日からこの街の 夜はずっと深くなって
空はいっそう輝いて見えるんだ
忘れない 忘れない
忘れない 忘れないよ
一年に一度だけ降る星
その名は宵闇のアウグスティン
今でも 歌は響いている
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Gero
ふぁねる
温んだ夕陽のむこう 君の影を探してた
夏に染められた街は 隠すことばかりが上手い
オレンジの空 突然こぼした雨音
濡れた眼に映る 傘の群れのなか 君が
揺らめいて また 陽炎に滲む
駆け上がる階段の先の その手には
触れられないと 知っていた なのに
意味を手放した傘だけが 音を立て叫びのよう
近づくたびに惹かれて 手をのばせば掻き消えて
雲がほどけていくとき きまって君は目を逸らす
白いサンダル 水たまりを踏んで濡れて
困ったみたいに 笑う顔がかすんでく
ただ消えるだけ そんな存在を
忘れることができないまま 焦がれては
不確かな君 もう雨の向こう
アスファルトが乾いたら もう 君の跡は残らない
陽は雨に落ち 君を映しだす
泣いたように零れた声が 消え去ってく
疼く感情 ルールを破って
うたかたのような結末を 描き出す
『もっと傍へ』と 願うワガママで
確かに近づくのに 雨が 傘が揺れて 滲む また
遠くへ
サビの部分の色はメインのパートです。
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ふぁねる
温んだ夕陽のむこう 君の影を探してた
夏に染められた街は 隠すことばかりが上手い
オレンジの空 突然こぼした雨音
濡れた眼に映る 傘の群れのなか 君が
揺らめいて また 陽炎に滲む
駆け上がる階段の先の その手には
触れられないと 知っていた なのに
意味を手放した傘だけが 音を立て叫びのよう
近づくたびに惹かれて 手をのばせば掻き消えて
雲がほどけていくとき きまって君は目を逸らす
白いサンダル 水たまりを踏んで濡れて
困ったみたいに 笑う顔がかすんでく
ただ消えるだけ そんな存在を
忘れることができないまま 焦がれては
不確かな君 もう雨の向こう
アスファルトが乾いたら もう 君の跡は残らない
陽は雨に落ち 君を映しだす
泣いたように零れた声が 消え去ってく
疼く感情 ルールを破って
うたかたのような結末を 描き出す
『もっと傍へ』と 願うワガママで
確かに近づくのに 雨が 傘が揺れて 滲む また
遠くへ
サビの部分の色はメインのパートです。
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Gero
私は遠い国の少女
あなたと同じ ココロがあるの
瞳の色は違うけれど
あなたと同じ 空を映すの
銃声の下 歌を唄うの
神様 人はどうして
憎みあうこと 止められないの
こんなに大きくなったよと
いったい誰に見せればいいの
もし私のこと みつけてくれたなら
名前をください 忘れられぬよう
愛してください 私をここで
ここで生きてる
神様 この手は奪い
殺しあうため 授かったの
温もりを感じたいのに
いつも痛みに 震えてるの
もし叶うのなら 翼に変えて
見上げた大空 あの風に乗って
かすれたこの声が いつの日かあなたに届きますよに
ねえ 眩しい朝が来たら 私は青い鳥になって
みんなの待つ場所へ 飛び立つのよ
名前をください 忘れられぬよう
名前をください 忘れられぬよう
愛してください 私はここで
ここで生きてる
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私は遠い国の少女
あなたと同じ ココロがあるの
瞳の色は違うけれど
あなたと同じ 空を映すの
銃声の下 歌を唄うの
神様 人はどうして
憎みあうこと 止められないの
こんなに大きくなったよと
いったい誰に見せればいいの
もし私のこと みつけてくれたなら
名前をください 忘れられぬよう
愛してください 私をここで
ここで生きてる
神様 この手は奪い
殺しあうため 授かったの
温もりを感じたいのに
いつも痛みに 震えてるの
もし叶うのなら 翼に変えて
見上げた大空 あの風に乗って
かすれたこの声が いつの日かあなたに届きますよに
ねえ 眩しい朝が来たら 私は青い鳥になって
みんなの待つ場所へ 飛び立つのよ
名前をください 忘れられぬよう
名前をください 忘れられぬよう
愛してください 私はここで
ここで生きてる
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