楽しまなきゃ損だよね! -41ページ目

楽しまなきゃ損だよね!

~いままで、これからの思い出~

あさまる
じゃっく

僕は古びたあやつりピエロ
身体は粘土で 瞳はビー玉
小さな町のおもちゃ屋さんで
そっと飾られてます


手足はもう動かず(lalala) 踊り方も忘れて(lalala)
何もかもが変わりました
だけどひとつだけ・・・


ねぇ、今でも 今でもこの胸の中に
あなたの あなたの優しい笑顔が
鮮やかに咲き続けて
僕の心を 満たしてくれる

ねぇ、どれだけ どれだけ醜い世界を
この目が この目が見てきたとしても
僕はまだ人が好きだ
それはあなたと あの日出会えたから


滅多に客も来ないお店に
ある晴れた午後 おばあちゃんが
「可愛い孫にプレゼントを」と
にっこり言いました

しわだらけの顔と
(lalala) かすれた声だけど(lalala)
僕はすぐに気づきました
あなたも驚いて・・・


ねぇ、不思議な 不思議なこともあるものね
私は 私はキミを知ってるわ
あの街のあの通りで
よく踊ってた ピエロさんよね

ねぇ、あれから あれから争いの中で
全てが 全てが燃えてしまったわ
キミはよく無事だったね
これも何かの 縁かもしれないわ


ねぇ、その手が その手が僕にくれたのは
あの日と あの日と同じ髪飾り

花びらに刻まれた
これがあなたの あなたの名前


ねぇ、今でも 今でもこの胸の中に
あなたの あなたの優しい笑顔が
鮮やかに咲き続けて
僕を明日へ 照らしてくれる


ねぇ、どれだけ どれだけ醜い世界を
この目が この目が見てきたとしても
僕はまだ人が好きだ
それはあなたと あの日出会えたから





二人パートはメインの方を色付けてます。
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じゃっく

小さな鳥籠の中から
僕は君を連れ出したんだ
手を繋いで 走り続けた
深い森を抜けて 見つけたのは
二人だけの楽園

誰も知らない世界で
二人は静かに暮らした
花は揺れ 水は奏でて 星は煌めく
だけど本当に見たいもの
それはひとつ たったひとつ

ねぇ、分かっているんだ
ひとつになれない 何も残せない
ねぇ、だけどいつの日か
君がそっと笑ってくれたら
僕は灰になってもいい

ある朝 まどろみの中で
僕は黒い影を見たんだ
動けなくて 声も出なくて
弱い僕を嘲笑<わら>うように
それは君を連れていった

ねぇ、分かっていたんだ
いつかあいつが奪い返しに来ること
ねぇ、ボロボロの足で
たどり着いた あの鳥籠で
それは僕に言ったのさ

(Ah)もう一度 (Ah)その羽が
羽ばたけるなら 僕がここにいよう

ねぇ、振り返らないで
君がしてたみたいに 僕が踊るから

ねぇ、今の僕にはもう
その声も、顔も 思い出せなくて
ねぇ、だけど今もまだ
二人だけのあの楽園は
胸のずっと奥のほう
そっと輝いてるんだ





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