楽しみにしていた映画や本、大好物な食べものなど、目の前に置かれると勿体なくて、すぐに観たり読んだり食べたりしたくないのよね


以前、ひょんなことで知った隠れ家のような喫茶店も、まさにそんな感じで気持ちが熟成するまで入るのに時間がかかった


だって狭い通路の奥にある昔ながら喫茶店に初めて足を踏み入れる高揚感は一度きりのものだものね…


先日、やっとその喫茶店に入りたいと思い、行ってみた





入口はあきらかに以前よりも活気があり、営業日で良かったと胸をなでおろす





入口までの壁にはいろいろ貼ってある

喫茶店あるあるメニューよね











昭和のにおいがする





さあ、入口だ!





と、ここで躊躇する肝っ玉の小さい私



これは楽しみにしていたのを勿体ながる感情ではなく、玄関のドア硝子の色が青くて中が見えず圧倒されただけ…



それでも思い切ってドアを開けると、「お好きなお席へどうぞ」と聴こえてきた



中の昭和レトロな雰囲気にうっとり、

注文は珈琲のみ



今度はランチで来たいな




こうして以前、残してあった『旅の余白』を愉しんだ