2匹の怪獣☆凜&ちぃの成長日記 -32ページ目

2匹の怪獣☆凜&ちぃの成長日記

怪獣・凜の誕生から2年が経過。怪獣一家に新しいチビ怪獣・ちぃがやってきた!
怒涛のような、それでいて愛おしい日常を綴ります。

今日、怪獣・凜におっぱいを飲みながら泣かれてしまった。
朝から掃除・洗濯と動きっぱなしで疲れていたせいもあったのだが、
午後になるとおっぱいの「出」が悪かったらしい。


顔を真っ赤にして泣きながら抗議する怪獣クン。
小さな拳でおっぱいをポカポカと叩く(注:痛くはない。むしろ可愛い)。


今でこそ笑って「ハイハイ、じゃミルクちょっとあげようか」と言えるようになったのが、
ここに行き着くまでには涙涙の苦労があったのだ。


とりあえず最初にあったのは間違った先入観である。
妊娠して出産をした女性なら「誰でも簡単に母乳が出る」と思っていたのだ。
もちろん出産と同時にダーダーと母乳が流れ出す女性もいるが、私はそうではなかったのだ。
結局、入院中にはほとんど出ず、凛の体重は300グラムも減った。
その苦労は退院後も続くことになった。


キッチリ2時間から3時間おき。
怪獣はパチっと目を覚まし、おっぱいをくれくれと泣きわめく。
だけど欲しいおっぱいは出ないから頭にくる。
フンギャー」と泣きわめきながら、出ないおっぱいを必死に吸う。吸いまくる。


その結果どうなるかというと、おっぱいが痛くなるのだ。
もともとおっぱいなんて、これまでの人生では脇役的存在。
それが出産と同時に主役級に抜擢され、日夜問わずこきつかわれるのだ。
もともとデリケートなおっぱいは切れ、かさぶたができる。
だけど怪獣にはそんなこと関係ない。
かさぶたははがれ、また切れ、またかさぶたができる。


文字通り私は涙を流しながらおっぱいをあげ続けた。
授乳後は馬油を塗って保湿するが、そんなの焼け石に水。痛みがひくわけもない。


何度、おっぱいをやめようと思ったことだろう。
今のミルクは栄養バランスもよく、赤ちゃんにとって問題はないと聞いている。
だのになぜ、だ。


答えはダンナ様(爆)。
凜が産まれて育児が始まるや否や、「怪獣はおっぱいで育てよう」と言ったのだ。
ダンナ様の行動は早かった。
ネットサーフィンをしまくって「母乳にいい食事リスト」をプリントアウトし、実践し始めたのだ。
結局、肉食獣だったダンナ様が精進料理のような食事にも文句をいわなくなった。
恐るべし父性本能。
そんなダンナ様の姿を見ている私が「痛いからおっぱいやめるッ」と言い出せるわけもなく、
泣きながらの母乳育児は1ヶ月を超えた。
すると、いつの頃からだろうか。自然と馬油は必要なくなり、
私のおっぱいはちょっとやそっとじゃ切れたりかぶれたりすることもなくなったのだ。
今ではほぼ完全母乳で、ときどーきミルクを与える程度になった。


一人では挫折していたであろう母乳育児。
ありがとうダンナ様、である。


けど、ちょっと理不尽な気もする。
男の人にも立派なおっぱいは付いているのに、母乳が出ないのはなぜ?
あれは飾り?
おっぱいをあげながら思う。
男の人のおっぱいは謎である。


笑顔

のつぶやき~
「おいら、おっぱい星人。
  おっぱい大好き~♪

   おっぱい大好き~♪」

産まれたての怪獣はすごく自分に正直。

というか、本能のままに生きている。


 食べる

 出す

 寝る

 泣く


以上!!!!

って、なんかシンプルすぎないかぁ???


と思っていたら、なにやら「お風呂☆大好き」ということが分かってきた。

お風呂=入浴といいえば、大人も好きな娯楽的要素を含む行為。

わざわざお風呂へ入りに遠くは県外まで足を伸ばす人もいる。

むろん怪獣・凜のママ&パパも大の風呂好きで、

付き合い始めた頃から「温泉 de デート」をよくしていたものだ。


よし、わかったぞ!

怪獣をおとなしくさせるツボはお風呂だ!


パパと意気揚々お風呂に入れてみると・・・・・・しめしめ。

思ったとおり、ジっとおとなしく入れられているではないか。

しかも、「ふぅ~」なんてため息をついている。

いわゆる愉悦のため息だろう。

そして仕舞いにはそっと目を閉じ、極楽の感覚を体全体で吟味しているではないか。

そのときの表情ときたら・・・・・

か、か、か、可愛い~~~~~~~~~~~☆☆☆

(怪獣バカって呼んでください)

なんか濡れネズミならぬ、濡れ大仏って感じ。

わかるかしら?

無我の境地でちょっと微笑んでいる大仏様がお湯に浸かっている感じなの。


毎晩20:30分。

怪獣・凜の娯楽のときは、怪獣ママ&パパの至福のときでもあるのであった。


お風呂


~怪獣・凜のつぶやき

「いつも風呂にいれてくれるおっさん(注意:パパのこと)。

 あなた、だぁれ?


週末、お産後、初めての外泊に挑戦した。

宿泊先は家族ぐるみで親しくしている友人宅・Tだ。

当然ながら、我が家の怪獣・凜を連れてとなる。。。


ああ、緊張する。

ああ、楽しみだけどちょっと憂鬱。

だって、一緒に行くのが怪獣だよ。

友人宅でギャン泣きをしないだろうか。

まさか大量う○ちをして、新築の友人宅のジュータンを汚したりしないだろうか。

新米ママ&パパの悩みは尽きない。


噂には聞いていたが、赤ちゃん連れの外出(外泊)となると荷物のナント多いことか!

ボストンバック一つには入りきれず、リュックやら紙袋などにも荷物をつめる。


結局、朝からバタバタと準備をして、その間にオムツ換えやおっぱいなども入るわけで、

出かける準備が整ったのは午後3時をまわっていた。

ママ&パパはその時点でクタクタ。

怪獣・凜はなにやらいつもと違う様子に興奮気味でウキウキ。


しかし、これが吉と出た!

友人宅に到着したときに、怪獣・凜はお疲れのご様子。

お風呂に入れておっぱい攻撃をしかけると、スヤスヤと睡眠モードへ。

おかげでパパ&ママは比較的(ここのところ重要、比較的ね)食事を満喫することができた。

ママにいたっては調子に乗って、ビール&酎ハイをグラスに一杯飲んでしまった。

たこ焼き&モツ鍋、サイコー☆


料理 パパ


結論から言うと、心配していたよりは全然うまくいった外泊。

昔の人はよく言ったものだ。

「案ずるよりも産むが易し」

ということで、年末年始には怪獣を連れての海外旅行を目論んでみることに!

って、それは無理か???


nemui おねむ moudame

~怪獣凜のつぶやき~

「あっし、ねむくなんかありませんぜ。

 これはちょっとその。。。

 あ~あぁぁ。。。

 ・・・・スヤスヤ」


どうしたことか。

産まれてこのかた、トータル泣き時間せいぜい20分といったところだった凛が、

昨日からグズグズ君に変身している。


眠たくなったらグズグズ。

一人になるとグズグズ。

おっぱい飲んでもグズグズ。

何をやってもグズグズ。


あ゛~~~!

これが世に言う育児の大変さなのかッ!


いらいらしちゃあ、いけないいけない。

と自分に言い聞かせつつも、内心いらいら。

育児本で読み知った泣き止ませ方法をためしてみるも、こちらの焦りが伝わっているのかうまくいかない。


そんなこんなしているときに救いのダンナ様が帰宅。

神様ありがとう!!!!

やっぱり育児は一人じゃあ大変ね(あたしには無理かも。。。)。

お風呂に入れておっぱい飲ませたら、ダンナ様の横ですやすや。

どうやらこの二人、相性がいいみたい♪


グズグズ君


~凛のつぶやき~

「えへへ。

 グズグズやっちゃった。

 ママ、いらいらしないで。

 ぼく、うまくきもちを伝えられないからグズグズやっちゃうの。

 もうちょっとおおきくなるまでまってね。」


今日は自宅近くの児童館へ行ってきた。

参加している0歳児はだいたい4~6ヶ月くらい。

生後一ヵ月半の凛が、もっとも小さかった。。。


そして凛はずーーーーーっと爆睡。。。

せっかく習った手遊びにも無反応で、ひたすら寝てた。

結局おきていたのは最後の10分くらい。

しかも、その間に何度もものすごいくしゃみをして笑われてた。


けど私的にはママ友ができたのが嬉しかったな。

ただ凛は疲れてしまったようで、帰ってからの機嫌の悪いこと悪いこと。

眠ろうにも眠れないらしく、久しぶりに泣いていた。

ごめんよ、凛。

ママだけ楽しんじゃったね。


~凛のつぶやき~
「なんだかいつもとちがうな。

 ここはどこだ?

 そうぞうしいぞー(怒)

 泣いちゃうからなぁ!」


2005年9月8日、この世にが誕生した。

3006グラム、50.3センチの男の子。

産まれた瞬間、きょとんとした表情を見せたあと、

大きな声で「ンギャー」。


産まれるまで丸二日もかかったけど、その声を聞いた瞬間、疲れはどこへやら!

嬉しさでパパもママも胸がいっぱいに。


この世に縁あって産まれて来た凜。

親として、愛情と責任をもって育てようとパパと誓う。


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


のつぶやき~

「ぼく、りん。

 きょう、うまれてきたよ。

 ママのおなかのなかはいごこちがよくって、そとにでるのにゆうきがいったけど、

 ママもパパもおいでおいでっていうから、がんばってでてきたんだ。

 あれれ?

 なんでみんなないてるの?

 うれしいの?

 

 そうか。

 みんな、ぼくのことがすきなんだな。

 よかったー。

 ここに生まれてきて」

 誕生