運命論にハマって虚無に生きるのではなく立命に生きる | りんりんの心の美容日記

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【運命論にハマって虚無に生きるのではなく立命に生きる】




先週の金曜日に

Podcastを配信いたしました。

https://goo.gl/2gBdev


今回の放送は、【運命論にハマって虚無に生きるのではなく立命に生きる】というテーマでお送りしています。


★ 「悟り」という言葉の弊害について。


真理への道は、神秘体験や超感覚の獲得とかを期待すべきではない。すでに在るものを瞬間ごとに、より明白に知っていくだけ。


正しさを求める必要はない。

(正しさを求めると二元論にハマる)


質問の内容「ラメッシ・バルセカールのような徹底した運命論者の話を聞くと、虚無感や無力感を覚えてしまう」ということに対する解答。


★○○が起こることで自我は明け渡され、それまで信じていた全てのことが根底から崩壊する。


真剣に真理探究する人の過程で起きてくること。


自分に寛ぐとは=何かを信じる前から〜常に在り続けていた実在そのものである「わたし」への驚嘆と安堵の内にとどまること。


「御心のままに」ということが腹に落ちるとは?


ブッダが「極めて稀な人がそれに気づく」と言っているのは「善行はこの世で身体を持っている間しかできない。身体を持っているというのは、非常に稀なことに早く気づきなさい」ということ。



etc…是非お聴きください(╹◡╹)♪

https://goo.gl/2gBdev



……

私自身もPodcastを聴いて文字起こしをして、凄いタイムリーでビックリしたのですが🙏✨まさに前日に真凛塾の方でも



今世で人間に生まれさせてもらったことに、受け難き人身を今受けさせていただいているという喜びをまず自覚すること。


なぜなら、

「世界国中の大地の中から親指と人差し指と中指のこの3本指で土をきゅっとつまんで、その土を左手の親指の上に乗せるくらいの微々たる数のものしか人間に生まれることはできないですから、今世をおろそかにせず、精進しなさい。早く目覚めて己の心を開きなさい。その尊い命を無常の風に任せて、ぼやぼやと送っていてはいけない。己の魂を清めなさい、育てなさい、大事に生きなさい」という仏様の慈悲の叫びの部分(著書からの引用)をシェアしていたからです。



ほんとうに ほんとうに

喜びを伴う感謝しかありません🙏





今日も来てくれてありがとう🙏^ ^♡


 


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