【成功する人の思考は「want」でも「mast」でもなく、◯◯である】
先週の金曜日にPodcastを配信いたしました。
今回の放送は、【成功する人の思考は「want」でも「mast」でもなく、◯◯である】というテーマでお送りしています。（第301回）
今回のお便りの内容は、↓
「私はやりたいことが見つけられないでいます。やりたいことで成功する方が多いという話を聞き、やりたいことがない私は、やりたいことを探しているのですが、なかなか見つかりません。どうすればいいのでしょうか？」ということに関して、
★「自分はやりたいことが見つけられない→だから成功できない」という観念は必要ない。（使命も同じ）
★何をもって成功というのかは人それぞれだけど、現象世界で何らかの分野において成功している人たちというのは、たしかに芸能人やプロのスポーツ選手等やりたいことに打ち込んで成功されている人も多い。だけどその一方で、ビジネス関係で成功する人たちは◯◯な思考で成功している人が圧倒的に多い。
★上手くいっている人はモチベーションに左右されず、それをすることが当たり前になっている。（必要以上に感情に左右されていない）
★上手くいかない人は上手くいかない理由を探している。
★人間は習慣の生き物なので、上手くいきたいのなら、良質な負荷をかけてストレス耐性と自分の中の当たり前の基準をあげていこう。
（習慣は本人にとっての当たり前になっていることでもあるので、極端に言うと、「指示待ち」が当たり前になっていると、何の創意工夫もせず、謙虚さもなくなりがち。逆に他者から見たら成功者はすごくモチベーションが高いように見えても、その人にとってはそれをやって「当たり前」だと捉えているのでモチベーションに左右されることなく淡々と創意工夫しながら行動している。）
etc…是非お聴きください（╹◡╹）♪
……
習慣といえば今回の放送から3回、（少し忙しくさせていただいてスケジュールの関係から）私一人で収録して話しているのですが、慣れずに最後の〆が変でしたね😅
失礼しました🙏
だけど新鮮だった〜😃
……
そして、
自分の人生を丸ごと引き受ける。
そのガッツと遊び心があるだけで、
人生は面白くなる❤︎
先入観や、過去の記憶の再生、
カチコチの石頭でいる限り、
生きる醍醐味を知ることはできない。
何の先入観も持たずに
いまここに心を開いて
世界を信頼して明け渡すこと。
そうして世界を信頼して
明け渡していると
どうしたって謙虚になる。
逆に言うと、
傲慢さは自分は他人よりも
「特別な存在なんだわ」っていう
観念に基づいている。（＝アハンカーラ）
（分離した自分が特別な何かを成し遂げたという思いが偽りのアイデンティティ（自我）をどこまでも肥大化させるから）
そこに実体はない。（非実在）
明晰な気づきの力が育ってくると👁
どんなことが起こってきても
臨機応変に対応できるようになるのが
本来のわたしたち。
ガッツだぜ！💪❤︎
わ〜最後に座布団じゃない？笑😁
山田く〜ん😀
はいw
湧いてくるままに書きました。
↓この写真は昨日、仕事の合間にまりんとお散歩に行ったときの🐕
まだ紅葉が🍁綺麗だった〜🥺✨
素敵な週末をお過ごしください😊♡
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