新月を待って・・・恋愛小説紛い -32ページ目

新月を待って・・・恋愛小説紛い

小説紛いの恋愛ものを綴ってみましょう♪
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「ゆき、新幹線の時間まで少し時間があるから冷たいものでも飲もうか?」


「貴方の時間は、いいの?忙しいんじゃないの?」


「大丈夫だよ。ちゃんと、みんなを見送くるまではね!」


「ありがとうございます」


私たちは富士山を望む一軒の茶店に入った。


「約束していたアイスクリーム食べようか?」


子どもたちは、彼といつの間に約束していたのだろう。


テラスに席をとり アイスクリームを待っていた子どもたちは、その傍にある兎小屋が目に留まった。


三人は、兎に夢中です。


その時、彼はワイシャツの胸ポケットから封筒を出した。