[女帝 薫子] 見てました? ~黒皮の手帳とか~
全国ネットであってほしいのですが、昨晩、最終回でしたが、リンの地域ではテレビ朝日ものですが、深夜枠のドラマ、「女帝 薫子」。
ご覧になっていましたか?
おミズねたは、黙っていても視聴率が安定します。
お仕事の内容や、裏事情には、賛否両論。アンチさんも多いのに、一応 見ておこうか・・・ って思うのかな
↑
またまた、明るい時間帯のギンザです
お馴染みのこの景色。
(横断歩道の真ん中の赤い車に意味はありません)
この方角からの写真ばかりになるのは、右側に赤信号が見えますが、この道が銀座の中心・中央通りなので、時計のある和光のビルと、通りの向かい側に銀座三越がありまして、三越側に渡ってしまうと、グンと夜のお店は減ってしまうからです。
夜だけではありません。
ニュースの街頭インタビューなどでもよく背景に映っているのは、中央通りの景色が多く![]()
もし、この和光のビルを綺麗に全部映そうと思うと、かなりアングルが変わってくるんですよね。
「女帝 薫子」でも頻繁に登場しましたが、「黒革の手帳」(同じくテレビ朝日で放映:米倉涼子さん主演・清張の長編)にも、毎回この景色が使われていましたよね。
清張ものでは、他にも、夜の女性の象徴かのように「銀座のホステス」とか「銀座で高級クラブに勤務の女、ホステス」というものが扱われます。
だいたいが、悪女か悪党か、平和に暮らす家庭の女性と対峙したところに、ホステスさん現る (・・;)
秘密めいたことが夜の銀座だから普通にはびこる、なんだか隠微なところです ε=(。・д・。)
黒革の手帳話では、悪党に加担する女ではなく、中心人物で描かれたのでまだ少しだけ救われる気持ちです。。。
が、結局、勤務先の銀行のお金を横領する悪事から始まるので、
やっぱり黒 (/ω\)
白にはなれない身の上でして (;^_^A
女帝薫子のお話とは話題離れしてしまいますが、共通項がありまして、
萬田久子さん♪
サヤちゃん&ミキちゃんが上京して働くことになる8丁目にあるクラブゴージャスでは、大ママの萬田久子さん♪
最終回、
一番最後にサヤちゃんが晴れて「薫子」になったときの、ボルドーのような真紅のお着物はお見事でありました!
そして、遠藤憲一さん演じる「すーさん」の霊前に
献花する8丁目での、丹後ちりめん!!
これがまた、帯までも国宝級のものです。
可愛いサヤちゃんは、
桐谷美玲ちゃん
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それ以前には可愛い2人のお嬢さんも、
まわりのホステスさんたちも、残念ながら百合ママさんもなのですが、
残念 (ノω・、)
その中で、明らかに素人目でも違いの分かる
「おいくらかしら?」 って・・・・・・
聞いては野暮でしょうが、
聞きたくなるほどの和服姿を見せてくれたのは、
萬田久子さんだけでした:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
最初から最後まで、あれほどのお着物は、
本当の銀座でもなかなかお目にかかれません。
たまにはいるのですが、
そういうママさんやホステスさんは、むやみに街をウロウロしないので 実際にはすごい稀少なのですよね。。。。。
あまり書き出すと、調べ出して深くなってしまうので、最低限のところまでにしないと大変なことになってしまいまして、だから、全部を信じないでくださいませ・・・・・・
リンクも貼り出すと果てしないので。
松本清帳著の黒革の手帳は週刊新潮での連載もの。
70年代後半のこと。
それから単行本化されたのも、初テレビドラマ化も80年最初のこと。
それ以降も何回かドラマ化され、再版も続きますが、今も変わらず新潮社さん。
新調社さんも、週刊新潮の記事をお書きになるお方も、リン、お客様におられまして、裏ネタまでいかないように書くのに頭をひねりつつ
(-_☆)
そこで。
よく、
本当にしょっちゅうなのですが、
聞かれてしまうQ話になりますが・・・・・・
「銀座って、作家さんとか、やっぱりいるの?」
多いんです。
作家さんと一言で言っても、小説家さん、ジャーナリスト系、ノンフィクション系、新聞や週刊誌等の雑誌に記事を書くお方も、筆で食べておられるお方は皆様が作家さんだと思うのですが、作家先生と呼ばれるお方が現れるところには、必ず出版社さんのお姿あり。
その逆もありきということで。
作家さんが自分で足をお運びになるとしたら、そう多くはないお店です。
でも、出版系にお勤めのお客様は、ちょっと考えられないくらいの数のお店に出入りされます。
だから銀座の端から端まで、赤坂、六本木、新宿、歌舞伎町・・・・・・
今回のサヤちゃんには、
風間トオルさんがご贔屓様ですが、
クラブゴージャスの危機に行動を起こします。
その時、テレビでそれを知ったみんなの中で、サヤちゃんに百合ママからの一言。
「これは、お客様からの義理返しよ」
その後、クラブゴージャスの復活と、パトロンさんが逃げてしまったことで、お店の危機を知った国生さゆりさん演じる日出子ママは、案の定逆上し、ミキちゃんまでクラブゴージャスに出戻ってしまうから、叫んでいました。
(あ。ここで国生さゆりさん、クランクアップね (*^ー^)ノと分からせてくれる半狂乱的な雄叫び
「ミキの奴、可愛がってやったのに」 ←お給料も高くしてあげた、という意味でしょう
「騒ぐんじゃない! 裸一貫から成り上がれるのが銀座の女だよ
女である限り、まだまだいける!
こんなこと! なんでもない!!
(完全におかしくなってしまいました)
(倒れこんで独り言のように~~~)
私は負けない
絶対に負けない」 ←女一つでここまできたママさんは必ずそう言う
迫真の演技でございました。
もー ガンバッたのにー
イヤだから辞めるーー
という人がもともと銀座でママをしていませんから、
当たり前のことを言っているだけなのです。
このあたりでお話も佳境。
須藤さん(遠藤憲一さん)が刺されてしまうシーンは、
本当に銀座の8丁目でした。
そのまま銀座を背にして、新橋方向へ向かって倒れそうになりながらも歩き出します。
銀座から離れようとしているのか?
やっぱりクラブゴージャスに向うのか?
と思っておりましたら、
翌朝、8丁目のゴミ捨て場で遺体で発見されました。
どちらとも有り得る微妙な位置でした。
息も絶え絶えの状態で、
あの場所からでしたら、クラブゴージャスのお店がある設定の場所まで、5分というところでしょうか・・・・・・
ちなみに。
そのクラブゴージャスがあるビルも、ちゃんと8丁目。
並木通りではなく、ソニー通りなのですが。
サヤちゃんもミキちゃんも、じゅんぺい君も、
毎回、7丁目と8丁目、ときどき6丁目で、
並木通りを中心にウロウロ。
行動範囲も限られておりました。
最初は上京したばかりの2人が同居していますが、
その近辺、
後半でもサヤちゃんは一人で住み続けているようでしたが、
あのあたり、銀座にお勤めのホステスさんがとても多いのです。
求人には「マンション・寮完備」とかありますが、それもあのあたりでのマンションでお部屋を所有しているお店(会社)が実際に多く、その中で、ホステスさんに貸すことがあります。
お部屋はそれぞれにあって、ガス・水道まわりのあれこれが共用だったりします。
毎月のお給与の中から、定額で寮費は引かれます。
都内で一人暮らし、ワンルームでも、自分で住み始めるよりははるかに安いです。
黒服さんも上京してくるケースがありますが、やはりお店からお部屋を借りるケースがありまして、男性と女性は同じお部屋になることは聞いたことがありませんが、いずれにしてもそのお店で働くことが本職であることが多いので、週に3日~とかの出勤でお小遣いを!(^~^) という方で寮に住んでいる話も聞いたことがないので、実際にはかなりキツイと思います。
清張話に戻りますが、芥川賞を受賞し~92年に亡くなるまでの間、
80年の作品ですから、「黒革」は晩年の作品と言えます。
その後、82年に初テレビドラマ化されたときのキャストの中に
萬田久子さんがいらっしゃいました。
ちなみに、米倉涼子さんのイメージが強い元子役は山本陽子さん。
2004年に米倉元子が放映されたときに、
出演されておられましたよね、山本陽子さん。 ←陰の権力者:津川雅彦さんの愛人であり、元子が独立するまでの間に所属していたお店のママさんで、元子は同じビルにお店を出すという、考えられない裏切り方をするわけですが・・・・・
米倉涼子さんはそれまでにもいくつかの主演ドラマがありましたが、
バラエティーでは悪くないのに、
何故か、
ドラマになると鳴かず飛ばず。
内容のせいなのか?
米倉人気のせいなのか?
民放各局、ドラマで米倉涼子さんを呼ぶことに躊躇されていた時期でもありました。
人気はあるのに、視聴率では奮わない。
ドラマになると、当時から女性人気もあったのに、ダメ作品になってしまう。。。
演技でいうなら、今とそれほど大きな変化はありません。
ちゃんと必死なんですが、リンも、ごめんなさいドラマばかりでした。
その不思議な因縁から、やっと女優米倉の知名度を上げてくれたのも「黒革」でありました。
それまでも山本陽子さんから始まり、何人もの女優さんが同じ役を演じてきていますが、米倉元子は、ハマったんですねぇ☆
和服姿もですが、ドレスも、お店以外の場所でのスーツ姿も美しかったことが印象的です。
そこで、最初は元子に拾われ、舎弟のようになついていたのに、元子を裏切り、復讐心に燃え出す、無邪気すぎる田舎娘。
でも、どんどん銀座の色に染まっていく若いホステスさん。
釈由美子さん。
覚えてらっしゃいますか?
初演では、そんな無鉄砲、破天荒、若さがウリでどんどん人を踏み台にしていく波子役を、
萬田久子さん♪
ぴったりです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
実生活でも話題に事欠かないところ、
ぴったりだったことでしょう。
女帝 薫子
ですが、
深夜枠なのに、ベッドシーンばかりでなくてホッとしました。。。
だいたい一話目から、出演されている面々を見ると「脱ぎ役」が分かってしまい、AV女優さんからの転身やVシネマがメインの女優さんがいたりすると、
あぁぁ~ この人ねぇぇ~~
と分かりやすくて (^o^;)
毎回その繰り返しかと思うと、主演されているサヤちゃん・ミキちゃんが可哀想に思えてきてしまう。
今更、滝沢沙織さんが、
それは有り得ないし、
言ってるだけの国生さゆりさんも、
本当に言っているだけ(笑)
たまには自分もお手本でも見せてあげるのかと思ったら、
最後まで言ってるだけ ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
最初から日出子ママのキャラは変わらないので、百合ママみたいなママさんがいい! と、サヤちゃんと同じことを女性は思うようですが、百合ママみたいなママさんのほうが本当は何を考えているのか・・・・・・
かなり腹黒いデス。
黙認しているだけで、萬田久子さん演じる大ママも、
すごーく黒なんです。
3人のママさん、
みんな同じなんです。
でも、
かなり現実で、誇張されているだけで、日出子ママと百合ママ、
2人を足して、真ん中で割ったような女性。
そういうママさん、
銀座にはいっぱいいっぱい、います。
お店に活気を持たせるため
女性にヤル気を持たせるため
とのことでしたが、
大ママの決めたらしい
売上制なのに、永久指名ではない
というところ。
途中、うちは銀座では珍しい永久指名制ではない
と、堂々とおっしゃるわけですが、
だから、あんなに揉めるんです。。。
派閥の違う女性、それぞれと同伴してきたかと思えば、
あるとき、突然、
「今日から僕はサヤちゃんの客になるよ!」
と言い出す風間トオル作家先生・・・・・・
嬉しそうな百合ママと、歯軋りする日出子ママ。
女性たち誰もが、唖然とした顔。
かりにもお客様を真ん中に、
2人の女性が「取った取られた」とケンカが始まる。
そこに割って入ったサヤちゃん♪
ただ無邪気に振る舞って、その結果。
もうこの店には来ない!
とまで、ご立腹だったのに、手の平を返すように
サヤちゃんマジックに!
わざと揉め事が起こるようなことをしているのは・・・・・・ 日出子ママのせいではなく、百合ママも関係なくて、結局、萬田ママのせいだということでしょう。
みんなが揉めても、
女の子たちが泣いても、
順番に作家先生に電話をしていれば、
お店の売上になるわけです。
最初から、ずーーっと気になっていたのが、
サヤちゃんの前髪。
私服はなんでもいいんです。
お店の中でも、あのパッツン前髪。
最終回の最後の最後で、
髪型も一気にギンザになりました!
最初からミキちゃんのほうが、実は、「らしさ」
があるんです。
サヤちゃんのほうが、
一週間くらい来るんですが、
翌週の月曜日には・・・・・・
お店に来ない
タイプが、ぷんぷんしてしまう。
もちろん誰にも連絡なし。
土日に悩んだんでしょうねぇ~~
とリンなら言ってしまいそう。
そして、ミキちゃん (*^o^*)
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黒川智花ちゃん♪
これも最初から気になっていたのだけど、
彼女の 「なで肩」
ドレスを着て見える「なで肩」ですが、
私服でも、服の上からでも分かるくらい。
可愛いお2人が揃って胸を張って頑張っちゃうので、
黒川智花ちゃんのまぁ~るい肩が、また目立ってしまう・・・・・・
そこもまた可愛い。
銀座好きの王子殿は、
好きなタイプです。
(*^o^)乂(^-^*)
接客がどーのこーの言う前に、
あの 「なで肩」 だけで、即採用♪
小さなお顔に黒目が目立つくらいな大きな目。
小柄ですが、色白。
よくよく見れば、純日本人系美人。
サヤちゃんにはない肉欲感が、
娘か?
孫か?
っていうような王子には、
あの子と話してみたい
と言わすのが目に浮かびつつ・・・・・・
可愛いですね!
ブラッディ・マンデー に出ていました。
桐谷美玲ちゃんは、キャラが 「ゆるカワ」
来月からは月9です♪
キムタク呪縛がなければ、あんなに遅れて、
結局、バタバタと。。。
月9ドラマ班は本当に大変そう・・・・・
キムタクは何も悪くないのに、
結局、また同じことになってしまうんです。
ロンバケの再放送までして頑張ったのに。
と、ドラマ班でないフジのお方もおっしゃっていました。
ちなみに、リン。
ニュースは朝全局を30分ずつグルグルっとまわるのですが、
ニュースとスポーツだけは「生」じゃないとイヤなので、
ドラマだけじゃなくて、バラエティーも平日は録れるだけ録ります。
いつ、どんなタイミングで、王子が何を言い出すのか分からないので、
とりあえず、
今は、AKB。
大島さんから順番に12人だけは覚えておきます (`・ω・´)ゞ
