前回の記事でも書いたように
私の父親は
自分が1番正しい!!
と信じて疑わない人だったので
人に「謝る」なんて
父の辞書にはないと思っていたのですが
犬の散歩をしながら
ふと実家に寄った時
「○○(私)この間はごめんな・・・
本当にそう思ってて言ったんじゃないんだよ」
といきなり言われ
はにゃ?
ってなった。
よくよく聞いてみたら
先日の新年会の時
私の次男が彼女が出来るかもしれない
という話で盛り上がっていた際
父親が
「ママみたいなの彼女にするなよ。笑」
と言ったんだよね
その事を
ずっと気にしていたらしいの。
冗談で言っただけだから。
そんな事思ってないから。
何でそんな事言っちゃったのか・・・
ってメッチャ申し訳なさそうに
ごめんな・・・
ごめんな・・・と
何度も何度も謝られた![]()
私はそれを言われた事自体を忘れていた位だし
正直、1㎜も傷ついてないし。笑
冗談なのも分かっているから
どうしてそんなに
謝るのか謎!?だったんだけど
父親が謝るたびに
なぜだか泣きそうになっちゃって
涙が出そうなのを
グッっとこらえてた。
その後
散歩を再開し
「ごめんな・・・」と謝る父親を思い出しながら
歩いていたら
みるみるうちに
涙が溢れてきて
ギャン泣きに近いくらい
泣いてしまいました![]()
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でもその涙は
悲しみの涙でも苦しみの涙でもなく
硬く冷たい氷が
ゆっくりと溶けていくような
暖かい涙だったんだよね![]()
”認めてもらえた”
あの時の気持ちを
言葉にするなら
こんな感じなのかな・・・
何を言っても否定され
上から押さえつけられていた
私にとって
ごめんな。
という一言は
やっと「私という存在」を
受け入れて貰えた。
認めて貰えた。
という想いでいっぱいになったんです![]()
と、同時に
小学校高学年頃から
親を諦め
親に期待するのをやめ
自ら距離を取り
親の「愛」なんていらない
そう思い
今まで生きてきたと思っていましたが
それは
私の強がりで
自分の心を守ろうとしていただけ
だったんだと気付かされました。
どれだけ
「頭」で否定しても
「身体」は正直で
ちゃんと「反応」する。
「頭」で何重にも重ねて
親を拒絶していた鎧でえさえ
一瞬で通りぬける程
身体の反応は
正直だった。
ずっとこの感情が欲しかったんだと
言わんばかりに
身体はホッとして泣いていたんです。
今回の件で腹落ちしたこと。
それは
・
・
・
身体は絶対に嘘はつかない。
ということ。
嬉しかった
安心してホッとした
これが
父親に謝られた時
思考で考えるよりも先に
感じた(反応)したこと。
私はホッっとなんてしてない!!
父を許すなんてプライドが許さない。
そんな思考も出てはくる。笑
でも
体感には逆らえなかった
だって全身で訴えてくるんだもん。
あぁ、、、
私は愛されたかったんだ、、、って
だから
思考を手放して降参しました。笑
1日でも早く〇ね!!
って思ってきた人を
1日でも長く生きてね
って心から思える日が来るなんて
感情を丁寧に
感じてきたおかげだね![]()
今日も読んでくれて
ありがとうございます![]()


