何かを見たい、読みたい、食べたいなどの
意欲が低下して、
何がしたいのか分からないし、
何にも関心が持てない…
そんなお悩みをお抱えじゃないでしょうか?
その結果、
何にもやりたいこともない私なんか、
生きていて何が楽しいんだろう、
私なんか生きる価値がない、
と自己嫌悪。
過去の私はそうでした。
しかし、好奇心のない状態は
悪いことなんでしょうか?
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いいえ、悪いことじゃない!
なぜなら、好奇心がないということは、
とても自然なことだから🍀
というのも、
好奇心がない
=外の情報をインプットしたくない
という状態です。
私たちは生きているだけで、
色んな情報を取り入れてます。
外が寒い、子どもが可愛いな、
今日は玉ねぎが安いんだ、、、
私たちは今のこの瞬間も、
外の情報をインプットしてます。
インプット、インプット、インプット…
取り入れすぎると、
もちろんいっぱいになります🈵
その結果、
もうインプットしたくない!
お腹いっぱいになったら、消化して
ウンチを出しますよね。
インプットで満杯になったら、
アウトプットする必要がある!
つまり、
アウトプットがうまく出来てないから、
新しい情報を入れたくない
(=好奇心がない)。
だから、大切なのは
取り入れた情報を出すこと。
出し方は自分好みでいいですが、
話したり、書いたり、描いたり、歌ったりして
情報を出してあげて、
新たな情報を入れるスペースを作ってあげる。
アウトプット、上手になっていこ〜!!
そんな書くアウトプットが
上手くなる本を紹介しました↓