私は夫の精神障害者手帳を取得する為、夫を連れて、「白衣を着た売人」のメンタルクリニックへ行きました。
そう、私を双極性障害と診断しやがった、あのアホ精神科医です。
一応、問診票にもきちんと夫の症状を書きましたが、
診察室へ呼ばれると、
あのアホ精神科医に、まあまあ流暢な英語で、
「眠れていますか?」
「仕事は行けていますか?」
そして診察開始1分で夫に向かって、
何故か急に日本語で、
「あなたは双極性障害です!」
またもや双極性障害推し。
こいつ双極性障害が好きですね。
もしや双極性障害の向精神薬って、
依存性も値段も高いのかな。
「違いますよ、
夫は薬物依存症です。
12年間、一緒にいる妻の私がそう言っています。」
そう言いたかったけど、
言いませんでした。
私の目的は、
夫の精神障害者手帳の取得。
アホとのやり取りはなるべく省略したいのです。
それから相変わらず双極性障害の説明はすっとばし、薬の説明を早口でするアホ精神科医。
私の時と、全く同じ流れでした。
私は、
「夫が適切な支援を受けられるように、
精神障害者手帳を取得したいです。
診断書を書いていただけますか?」
するとアホ精神科医は、
「ああ、いいですよ!」
あっさり。
アホを一瞬、好きになりました。
しかし隣にいたベテラン看護師さんがすかさず、
「先生、ダメです。
まずは6ヶ月間、通院していただかないと…。」
…ちっ。
マジメな人を一瞬、嫌いになりました。
※後日談
結局、夫の精神障害者手帳の取得の為、
一番近くて予約不要のこのアホ精神科医の元に、
6ヶ月間、夫を連れて行きました。
ある日、アホ精神科医が休みだったのか、代診でいた、少しはまともそうな他の精神科医に何とこう言われました。
「薬物依存症か…。
奥さん、
ちゃんとした精神科医に連れていった方がいいよ…。」
あのアホ精神科医は、まさか代診の精神科医にもアホだと思われているんですね。
すかさず私は、
「その『ちゃんとした精神科医』が本当に存在感するなら、教えてください!」
と聞きましたが、
すでに断られた大病院でした。
ちなみに毎回、私が向精神薬を受け取り、速攻でコンビニのゴミ箱に処分していましたが、
(自宅のゴミ捨て場は危険な為。ごめんなさい。)
通院の度に、どんどん処方量が増え、とても恐ろしかったです。

