新たな闘い ~ 肺に転移していました。 | 子宮頸癌と子宮体癌、再々発転移。

子宮頸癌と子宮体癌、再々発転移。

『子宮頸部腺扁平上皮癌 2b期』
『子宮体癌 2b期』
2012年、同時に見つかった2つの子宮癌の再発転移闘病記。

2014年に骨盤内局所再発、多発肺転移、
2015年に骨盤内再々発

放射線、全身化学療法、動脈塞栓術、胸腔鏡手術、トモセラピー…
現在も闘っています。

闘病記録として、2012年の告知から順番に書いて現在に追いつこうと思っていました。
あとは2012年8月から始まった6クールの抗がん剤と、2014年・・今年1月に再発して放射線治療をした話しを書くだけでした。
あと少しで現在に追いつくぞー!と思っていたのですが、本日、また新たな戦いが始まることになりました。


前回から4ヶ月ぶりに先週受けたCT結果を今日聞きに行ってきました。

結論から言うと、両肺に1箇所ずつ遠隔転移していました。

説明されたのはこんなこと。

9割がた転移で間違いない。
ただ、場所が悪く、生検が出来ない(する意味がない?)から確定ではない。
手術も放射線も出来ないから、治療方法は抗がん剤だけ。
この状態で手術を選択する医者はいないと思う。


今の時点での選択肢は2つ。

・すぐに抗がん剤を始める。
・2ヶ月くらい様子を見て、増えてたり大きくなったりしてたら治療(抗がん剤)を開始する。


まだ画像には2箇所しか写っていない現時点で、「治療をしない」選択肢は自分(先生)にはない。
間違いなく転移だと思うが確定は出来ていないので抗がん剤は見切り発車だけど、早い方がいいと思う。


治療をしない場合、もしくは抗がん剤が全く効かなかった場合、年単位での余命は見込めない。
1年以内。

完治はないと思ってもらった方がいい。寛解を目指す。

抗がん剤が効けば、年単位で生きていくことは十分に出来る。
ただ、抗がん剤が効くのは3割くらいの人。
そこにりんさんが入れるよう頑張ろう。


こんなようなことを言われた。


「抗がん剤しかないんですよね。やります。」としか言えなかった。
セカンドオピニオンとか、考えられなかった。
情けないことに、状態と今後のことを聞くのが精一杯で全く頭が回らなかった。

来年1月、年明け早々からまたあの治療が始まる。

前は6クールだった。予防のための治療だから。
今回は終わりはわからない。
効いていれば長く続ける。
効かなければ薬を替える。
今の時点で効くとされている薬は3種類。

最初に使う薬は、前回使った抗がん剤と同じもの。…再発したのに?

癌の治療においては、化学療法をして1年間再発していなかったということは、薬は効いていたとなるらしい。

よくわからない。
効かなかったから再発転移したんじゃないの??


正直、まだ落ち着いて物事を考えられないです。
わかるのは、相当厳しい状態ということ。

こんなに元気なのに。
どこも痛くも苦しくもないのに。
体重も順調?にキープしてるのに。


沢山の闘病されているブロガーさんを見てきた。
みんな悲しみやつらさを乗り越えてとても前向きだ。

私は?
気持ちがふわふわしている。
あと何年生きられるのだろう。
どうしてこんなことになっちゃったのかな。

情けないことに
本当に情けないことに、考えても仕方ないことばかり頭の中をクルクルしている。
もっと見なきゃいけない、考えなきゃいけないことがあるのはわかってるのに。

今は気持ちに余裕がありません。
現実逃避の甘ったれた、ぐだぐだな内容でごめんなさい。