緊急手術と夫の涙 | 難病から生還、人生どこまで変わるか実験中

難病から生還、人生どこまで変わるか実験中

闘病しながら出産という壮絶体験をきっかけに、意識が変わり人生が劇的に変化していくノンフィクションストーリー。
病気を抱えた人や子育てに追われている母親でもマインドを変えると夢が実現できると知ってもらいたくてかいています。

2014年8月13日
15時

緊急オペが始まりました。
不幸中の幸いで、お盆休み中だったので家族が付いていてくれました。

手術室に入り、麻酔科医が登場。
その場で挨拶、麻酔の説明、同意書の記入!
今かよ?!と思ったけど、なんせ緊急だから今しかないらしい。

そして硬膜外麻酔開始。
これは、去年長男を出産したときに和通分娩で経験していたので、怖くなかったし痛くも無かったです。
初めて見る手術室の天井と丸いUFOみたいな電気。
固くて冷たくて狭い手術台。
恐怖と痛さで涙が出そうでした。

それから先は記憶がありません。

目が覚めると、執刀医のイケメン先生が
『手術無事終わりましたよ。今日はもう15日ですよ。』

私、丸一日眠っていたみたいです。

母と夫がずっと待ってくれていたようです。
母はよく泣くのですが、普段泣かない夫が、また泣いていました。

「どしたん泣きよん?」
「そりゃ泣くわ!あんた死にかけたんで!無事でよかった・・・」

映画を見ても子どもが産まれても、泣かない夫の涙を見るのは、もうないかもしれません(ノ_-。)
ないほうが、いいですね。