2023年(令和5年)2月1日(水)大寒禊神事
旧正月のこの日、毎年恒例となっているブリージングストレッチ本院の崇敬神社である梅田神明宮参道にて大寒禊神事を執り行いました。
今回のメンバーは、ブリージングストレッチの指導員3名と生徒2名、私 古久澤の6名で、今回も道彦を務めさせていただきました。
この禊神事は神道家・川面凡児先生が復興された行法が基になっています。
川面先生は理論ばかりの頭や心で神に入ってはならないと喝破し、神人不二は「体験・体感・体察・体認・体得・体現」という身体から入ることを提唱されていたそうです。
私たちも普段から大祓詞を書写し、祝詞を奏上し、神社にも足繫く参拝をしていますが、何よりも身体からの体験を通しての体得を重視していて、神道は身道に通ずるという理由から禊を毎年実践しています。
水はすべてを浄めて清らかに洗い流してくれる生命の源で光そのものですが、厳冬期の水を寒の水といって、その神聖なる冷水を浴びることで身心を祓い清めていくわけです。
神社の方々が参道に用意してくださった禊場
再拝をし、祓詞を奏上しています(虎徹が私たちをじっと見守っています)
魂振(たまふり)
肚に火のエネルギーを漲らせ、神氣(みいづ)を降ろして、生命エネルギーを振い起こしていきます
この時に「祓戸大神」と連唱します
鳥船(とりふね)
和歌を唱えつつ、天空を漕ぎ渡っていくよう雄大、且つ勇壮な心で船を漕ぐ動作を行っています
この動作は脊髄を強化し、体液の循環を活発にし、生命エネルギーを湧き立たせると言われ、その生命エネルギーを脊椎の上下に循環させていく健康法でもあります
魂振(たまふり)
鳥船が終わると再び魂振です
雄健(おたけび)
内なる魂を充実させ、それを生き返らせ神と一つとなる信念を持って、大きく叫びます
雄詰(おころび)
禍津を打ち伏せ、その打ち伏した禍津を善神に変え、救い上げていく氣持ちで底力ある声で大きく発生します
氣吹(いぶき)
太陽の氣を呑み込む氣吹(虎徹がじっと心配そうに私を見ていますw)
実際に冷水を浴びます
合間に魂振を入れながら水がなくなるまで冷水を浴び終えた後、鳥船から氣吹まで、もう一度同じことを行います
再び再拝し、大祓詞・三種祓いを奏上
再拝・二拍手・一拝をし、一同向き合ったら一拍手
「おめでとう」と祝福をして修了です
終了後のひととき![]()
宮司さん手作りのお吸い物をいただき
午後からはさらに息の祓行および月次祭にも出席をし、みんなで公園でお散歩をしてからパンケーキとハンバーグステーキを食べました!(食べ過ぎっ!!ww)
あっぱれ!
あな、清々し![]()


























