たった一週間で、演じ踊り歌い、
衣装も作り、小道具大道具もつくった。
たった一週。
1つの物語をこの短い期間で作り上げた。
人生で、何十回と触れるであろう夏でも
中学高校で過ごした夏は
一際である。と思う。
彼、彼女らか過ごした
かけがえのない時間。
この全身全霊で過ごしたであろう時間が、
みんなの人生の忘れたくても忘れられない時間として刻まれたなら素敵だなって思う。
これからの未来を担う若者たちの
糧
に、なったらいいな。
そんなみんなの、時間の片隅に存在してしまった私めはこんなんなりました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140825/01/rinpei710/bf/f5/j/o0800142213045578928.jpg?caw=800)
ハンターハンターのヒソカとか
ちびまる子ちゃんの花輪くんとか
色々言われたけど、
みんなが楽しんでくれたならなんでもいい。
もっと違う形で関わる事ができたら、
もっと違う形で終わる事が出来たかもしれないけど、
それは、考えても仕様がない。
改めて、もう戻れないなぁ
大人になっちゃったなって思う。
ただ、どんなに何かを考えても変わらない事。
「みんな、素敵だったよ。
最高のハッピーをありがとう」
さあ、ツギに進もう。