「ジャイアントキリング」
っていうサッカーの漫画が なかなかホット。
っていうかすんげー面白い。
「ジャイアント・キリング」とは、「番狂わせ」「大物食い」を意味する言葉であり、スポーツ競技において、実力差がある格上の相手に対し、格下が勝利を挙げた場合に使う。
な訳なんだけど、
常に上を目指すスタンスがその言葉にはあって、
夢がある。
下剋上。
嫌いじゃない。
むしろ好き。
上との差はなんなのか。
その差を埋めるにはどうすればいいのか。
それを乗り越えるためには何をすればいいのか。
てっぺんをキープすることよりも
てっぺんを目指して死に物狂になったほうが、
きっと面白い。