てっぺんがあるなら、そこを目指せばいいじゃない。 |  高橋倫平 父してます!

 高橋倫平 父してます!

二児の父、そしてたまに役者。
覗き見してくれる人たちがハッピーになれるようなブログを
投稿していきます!

「ジャイアントキリング」


っていうサッカーの漫画が なかなかホット。

っていうかすんげー面白い。


「ジャイアント・キリング」とは、「番狂わせ」「大物食い」を意味する言葉であり、スポーツ競技において、実力差がある格上の相手に対し、格下が勝利を挙げた場合に使う。


な訳なんだけど、

常に上を目指すスタンスがその言葉にはあって、

夢がある。


下剋上。


嫌いじゃない。

むしろ好き。


上との差はなんなのか。

その差を埋めるにはどうすればいいのか。

それを乗り越えるためには何をすればいいのか。


てっぺんをキープすることよりも

てっぺんを目指して死に物狂になったほうが、

きっと面白い。