泣ける歌 | パピたんともんきっちゃんとのハッピーライフ

パピたんともんきっちゃんとのハッピーライフ

元保護犬パピともんきちとの日々の暮らしを綴っています。成犬からでもちゃんと家族になれるよね、って感じてもらえて、保護犬に目を向けてもらえたら嬉しいです。飼い主の趣味や家族のこともたまーに・・・・。

今日は雨が上がったかなと思って散歩に出かけたら、急に大雨が降ってきてびしょびしょ汗になりました。びしょびしょすぎて笑うしかない・・・・

わんことはちと関係ないのですが、先日NHKを見たら懐かしい歌が・・・・50歳以上の人にしかわからないかもしれませんが、「学生街の喫茶店」  若いころ大大大好きな歌でした。いまだにLPレコード持ってます。(LPってなんでしょって?) 高校生、大学生のころはフォークソングの全盛期でした。この歌を歌っていたガロ、ほかにもチューリップやアリス、かぐや姫・・・・・よく聴いていたなあ。テレビを見ていてあまりの懐かしさに泣きそうになってしまいました。このフォークソングを歌っていたおじ様たちのライブがあると同世代の友人を誘って聴きに行っています。

そして、3年前に夫と愛犬リンタロウが亡くなってから、聴くと必ず泣いてしまう歌があります。それはプリプリの「M」です。この歌は失恋の歌だそうですが、「いつもいっしょにいたかった・・・・」と聞いた途端、涙がどどどっーって出て声を出して泣いてしまいます。泣いていると「どうしたん?」って感じでもんきちくんが寄ってきます。




「僕が慰めてあげるね」と思っているのかはわかりませんが・・・・。







何でもない、こんな表情が幸せをくれる。






  「えへっ、私もいるからね。」




「あんなでっかい体で、案外泣きべそだからね。しょうがないねえ。」



勝手に日常の写真に台詞を入れてみました。わんこのおかげで日々の暮らしに張り合いが出ますね。