トラウマの解消は自分の概念の書き換えるチャンス。
そんな風に今回捉える事ができました。


前回の記事


仕事や人間関係、家族関係、健康、お金。
ほぼ不自由なく思い通りに創ってこれてるのに。
何故だかパートナーシップだけは上手くいかない。
チャレンジすれどすれど、毎回崩壊する。

それ以外はほとんど問題ないから別にパートナーシップにこだわる必要ないのだけど。。。。

どうしてもこだわってしまう。
その意味もようやく見えてきました。

そして諦めてはいけないんだと。

私はパートナーシップを通して自分を見ること。知ることをずっとやってきましした。

一番自分が揺れ動くのがそれだから。



今回は父親との関係性を通して、ふかぁい自分と出逢う事ができました。トラウマと言うおもちゃを使って。


自分がどれだけ傷ついてきたか、そしてずっと傷付けてきてたのは親でもなく、今までお付き合いしてきた彼たちでもなく。
この私だったということ。

そしてその自分を癒し、助け出せるのは私しかいないし。幸せに導くのも私しかいない。

腹をくくるしかない。

責任。だれかの責任をとるのではなく。
自分で自分の責任をとる。

そう
『自分を幸せにする責任をとること』


それは序章にすぎず
父との関係性から見えてきたトラウマをきっかけに

本質の闇の自分が見えてきました。
見なきゃいけない事。
本当の私の癒すべきパターンが。


それはまさに。
私の中に重く鎮座する
【罪悪感】という大きな石。
地球にいる為のオモリ

ここと向き合う時がついにきたようだ。

私はこんな人間だと紐付けてしまった概念を外す時がきたようだ。

父がドイツ🇩🇪へ出張に行った時。
たった3ヶ月だったようだけど。
その時
もう一つ重要な概念を私は作ってしまった。

『置いていかれたママを
1人で子育て必死でやってだママを
助けてあげられなかった』


そんな自分を認めたくないから
見ないフリした、気づかないふりしてた。
気づかなければ助けなくていいから。

ずっとそんな事してた、他人にも自分にも
困ってる人、困ってる自分を
見て見ぬフリをして、見捨ててきた。


私は6歳の時に父のドイツ出張をきっかけに、母との関係性で無力感を自分の中で作り上げた。

大人になってからも
私は人を助けることは出来ないをずっとやってきた。わたしなんか役にたたない。人の為に何かするなんて私にはできない、してはいけない

だから、困ってる人や困った自分がいても、気づかないフリ、見て見ぬふりしてきた。
見なかったこと、なかったことにしてきた。

そうやってずっと他人や自分を見捨ててきた。
あの時も、この時も。
振り返れば見捨てる人生ドラマ繰り広げてきた。


そんな自分は最低な人間だ
愛も慈悲もこれっぽっちもない人間だと
罪悪感を自分自身にずって植え付けて、ずっと戒め、自分を罰することをずっとしてきた。


そんな人生創ってきちゃったよ。
やってきてしまった。
可哀想すぎる。

本当にごめんなさい。
本当にごめんなさい。

私はその責任をとります。

もうお仕舞い。
終わりにするね。
ごめんなさい。ありがとう。





『手放しと目醒め』


私がパートナーシップを諦めない
理由
セッションしてくれた彼女から教えてもらった。

『女性として愛されること』
それを味わいにきたんだって。
テーマだって。

だから、諦めちゃダメって。


なんかわかる気がする。
それ1番やりにきた。

きっと過去世からの大テーマ
持ち越しもの。
そして、先祖代々のファミリーカルマ。


私責任もってやり遂げます。

ありがとう。


ドイツ出張中のパパ。


大好き。ありがとう。




お知らせ虹
チャネリングモニターさん募集中

ハイヤーセルフとあなたの関係性
いま良好ですか?
ハイヤーセルフと仲良くなりたい方。
ハイヤーセルフに聞きたい事ある方

お繋ぎします。

オンライン、対面セッションモニター
30分 2000円 

こちらまで
holybasil.garden.tulsi@gmail.com