頼りっきりの毎日ですが
今回も
行ってきました。
小倉の
毘侍家(びじゃ)西港店
ここは、
北九州では珍しい
つけ麺が食べられる
数少ない店。
開店11時ちょうどに店内に入り
一番乗り。
まだお店の準備も
まちまちといったところ。
店内はバチボコ広く、
カウンターも30席ぐらい。
なおかつ
こあがり
4×3席
とにかく広い!
で、早速
ランパス対象メニューである
魚介豚骨得製全部のせつけめん
(長い!)
をオーダーしました。
麺を茹でる時間が
10分ほどかかるという
店員さんの
エクスキューズが。
待ちましょう。
で、
スープのおじや用に
小ライスも注文。
メニューとか見てると、
なんと、
二郎系が食べられると!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160926/00/rinoq/28/75/j/o0960054013757652722.jpg?caw=800)
すげえな。
北九州で二郎が食べられるとは。
次回、以降挑戦してみたいな、
と、思いを巡らせていたら、
ちょうど私と同じ列のカウンターの
端に座った女性が
二郎系を注文してました。
一人でラーメン屋に来て
二郎系を食すとは
筋金入りの
ラーメン好き。
ラーメン大好き小泉さんほどの
美女ではありませんでしたが・・・
閑話休題。
そして、
つけ麺を食す際のアドバイスが。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160926/00/rinoq/3d/f2/j/o0960054013757652739.jpg?caw=800)
関東に10年いた私としては
こういう注意書きが無くても
だいたい食べ方は解りますが
つけ麺に馴染みのない
福岡県人には
ありがたいアドバイスかとも思いました。
そして
先程の女性が
何やら店内の
トッピングを
ピックアップしてました。
私も
そのトッピング置き場に
行ってみると
キクラゲの
セルフサービスが!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160926/00/rinoq/37/01/j/o0960054013757652746.jpg?caw=800)
ありがてぇなぁ。
いただきますよ。
そしてようやく
つけ麺到着。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160926/00/rinoq/c9/bb/j/o0960054013757652754.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160926/00/rinoq/e0/ab/j/o0960054013757652765.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160926/00/rinoq/4a/d8/j/o0960054013757652772.jpg?caw=800)
まず
麺を
素のまま三本食べました。
小麦の味わいが。
そして、
麺が極太。
そして
つけだれに麺を絡めて食すと、
たれ、濃!!
これは、
全部浸けるのではなく、
三分付けぐらいが妥当か。
そう調整して再度つけて、食すと、
ちょうど良い。
具材の
チャーシュー
メンマ
にたまご
そして
無料トッピングの
キクラゲ。
全てが旨い。
それらを
麺と一緒に食すと
更に美味さ倍増。
あっという間に麺完食。
そして
シメに
スープ割を注文。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160926/00/rinoq/be/6a/j/o0540096013757652782.jpg?caw=800)
とっくり一本やってきました。
自分で割加減を調整出来るという自由さ。
まずはちょい割り。
やっぱり濃い!
さらに半分ほどスープを注ぐと
ようやくちょうどいい感じに。
更に全部スープを注いで
ライスを投入。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160926/00/rinoq/9e/be/j/o0960054013757652788.jpg?caw=800)
もう一つの無料トッピングである
紅ショウガも
ちょい添えて
食すと、
バチボコうめー!
最初から最後まで
兎に角死角無しの
美味つけ麺でした!
ちなみに
二郎系を頼んだ女性も
見事完食していましたとさ。