FrEedoM双子の日常
Skypeチャット:双子
蒼&先生担当:蒼空
遊&美担当:遊兎
蒼「せんせー、ゆうがログアウトしましたww」
遊「寝てない・・・ちょっと夢にあいさつしてきただけ・・・zZ」
蒼「完全だめでーすーww」
遊「寝てない寝てn」
蒼「死にましたwwww」
遊「はっ、起きた・・・」
蒼「いま、生還しましたww」
遊「なんのことだかわかりません」
先生「こら、いいわけすんなw」
遊「夢の中でちゃんと授業受けてましたよ?」
先生「余計だめだww」
遊「え?なんで?」
先生「お前は夢の中でなにをまなんだんだ?」
遊「表情の作り方・・・無理でしたけど」
蒼「wwwwww」
遊「なに笑ってるんですか・・・」
蒼「お前は笑えるようになったか?」
遊兎「・・・ふっ」
先生「だめなのかww」
遊「なんのことだかわかりません」
先生「お前が笑えるようにしてやるよw」
遊「やれるものなら、やってみてください」
先生「ふたたび、って意味の単語わかるよなぁ?答えてみろ」
遊「ふたたび・・・?もう一回?」
先生「わかんねぇのか?」
遊「・・・英語?」
先生「おう」
遊「・・・・・・again?・・・いえますけどなにか?」
先生「簡単すぎてわらえただろ?w」
遊「ははははは」《棒読み》
蒼「せんせー、ゆー君の場合難しすぎての間違いですーww」
遊「言えますから、それぐらい」
蒼「明久なみのばかですーww英語だけwwww」
遊「なにを言う、ボクだって言えるよ単語くらい((キリッ」
蒼「いや、お前がいうなww」
遊「読めるし・・・」
蒼「ほんとかよww」
遊「ホントホント」
蒼「wwww」
遊「テストで半分も点取れてれば読めてるでしょ」
蒼「まぁww」
遊「みんなボクを馬鹿にしすぎだと思う」
蒼「いやいやww」
遊「ん?なにか?」
蒼「ん?」
遊「ボクだって英語くらいできる・・・」
蒼「ごめんごめんww」
遊「書かなきゃいいんだ」
蒼「wwwww」
遊「ということで先生。英語は全て記号問題でお願いします((キリッ」
先生「無理だ!((キッパリ」
遊「(´・ω・) 」
先生「ふつーに無理」
遊「じゃぁ、ボクはこれから夢の先生に合ってきます・・・呼び止めないでください・・・zZ」
先生「あぁww」
蒼「先生ちゃんとしてくださいww」
遊「zZ」
先生「大丈夫だ、あいつは赤点だ」
蒼「そんなことしたら、本気で不登校になりますww」
遊「はっ、夢を見た・・・先生がボクを赤点にするという恐怖の夢を・・・」
先生「みせてやろうか?」
遊「遠慮しときます」
先生「残念だ・・」
遊「あ・・・チャイム鳴った・・・よーし終わりー。兄、昼買い行く」
蒼「あー、やっと飯かー」
美「あ、遊兎くーん、蒼空くーん!!一緒にたべよーww」
蒼「おー美咲ー」
遊「じゃぁ、屋上で待ってて」
美「うん!!愛華ちゃんと李薫ちゃんも一緒ね♪」
蒼「おー」
遊「りょーかい。じゃぁ、兄早く行こう?なくなる・・・」
蒼「あ゛、もうこんな時間!遊兎!走るぞ!!」
遊「えぇぇ・・・」
蒼「(手掴んで)早く!!なくなるぞ!!((だっしゅ」
遊「や、ちょ、こける」
蒼「俺のパンー!!!!((無視」
遊「ちょ、そらぁぁ!!」
蒼「だいじょーぶ!!近道すんぞ!」
遊「え゛っ・・・」
蒼「はやく!!」
遊「ちょ、近道ってっ!!」
蒼「階段だ!」
遊「はぁ!?」
蒼「口答え禁止!走れ!!」
遊「え、ちょ、跳ぶとか言わないよねっ!?」
蒼「は?いくぞ!じゃーんぷっ!←」
遊「嘘だろっ!?」
蒼空「いっけええええ!」
遊「めぇぇわくだろぉ!!!」
かなり続いたこの不毛なチャットwwww
やり始めたのは蒼空で、やり続けようといったのはボクですw
結構楽しかったww
以上終了・・・だと思うw