2011/11/17
Twitterの診断結果で小説かいてみた。
【詩音くんがどうやらニュースに取り上げられたようです】
朝の食堂に聞きなれたニュースキャスターのこえが響き渡る。どうやら朝一番のニュースのようだ。
遊兎「いいかげんニュース飽きたー」
蛍「はいはい、社会情勢わかんないとこにいるんだから、ニュースくらいみような(苦笑)」
秋人「でも最近は平和だよなー。」
愛華「そうね、死人も怪我人もない月なんて何ヵ月ぶりかしら?」
不穏なのか平和のか分からない会話が繰り広げられるなか、小刻みにリズムを踏む足音が聞こえてきて・・・食堂に淡い色の髪の少女—皐月が現れた。走ってきたのか、すこし息が荒れている。
蛍「どうしたー?」
皐月「あの・・・さ、詩音見なかった?昨日から見当たんないんだよ。」
秋人「詩音?みてないぞ?」
愛華「昨日からなんておかしいわね?外かしら?」
皐月「たく、あのバカどこで何やってんだか・・・」
遊兎「まぁまぁ、皐月も一緒にご飯食べよーよ」
皐月「うん、そうだね(苦笑)」
ニュース『次のニュースです。昨日の2時頃、山形県山形市でマヨネーズを一気飲みした人物がおり・・・』
秋人「マヨネーズ一気飲みwwww」
遊兎「おぉぉ、すげぇぇww」
愛華「まったく、どこの誰かしら?健康に悪いじゃない・・・」
蛍「胃もたれしそう(苦笑)」
皐月「マヨネーズ一気飲みとか・・・うちのバカでも・・・」
ニュース『犯人は詩音という名の少年と見られています。』
一斉にお茶を吹く・・・きたねぇ(苦笑)
皐月「え、ちょ、まってっwwww」
愛華「あの子なにやってるのよwww」
遊兎「まぁ、詩音ですからw」
秋人「その言葉でかたずけられる詩音っていったい(苦笑)」
蛍「てか、ほんと山形まで行ってなにやってんのww」
ニュース『なお、警察ではこの人物を表彰する予定です。』
全員「「なんでっ!?」」
遊兎「マヨネーズ一気飲みして表彰www」
秋人「ほんと平和だねぇwww」
皐月「うち、恥ずかしくて死ねる///」
愛華「まぁまぁ、見つかってよかったじゃない(苦笑)」
蛍「いろいろと衝撃的だけどな(苦笑)」
皐月「あのバカ一回ぶっ飛ばす・・・」
ほんと、うちのヘタレは山形県でなにしてんのwww
迷惑にもほどがあるw
そんなヘタレに頂いた賞状は家宝にいたしますwww
とりあえず、あのヘタレは本物のバカでした(苦笑)
【詩音くんがどうやらニュースに取り上げられたようです】
朝の食堂に聞きなれたニュースキャスターのこえが響き渡る。どうやら朝一番のニュースのようだ。
遊兎「いいかげんニュース飽きたー」
蛍「はいはい、社会情勢わかんないとこにいるんだから、ニュースくらいみような(苦笑)」
秋人「でも最近は平和だよなー。」
愛華「そうね、死人も怪我人もない月なんて何ヵ月ぶりかしら?」
不穏なのか平和のか分からない会話が繰り広げられるなか、小刻みにリズムを踏む足音が聞こえてきて・・・食堂に淡い色の髪の少女—皐月が現れた。走ってきたのか、すこし息が荒れている。
蛍「どうしたー?」
皐月「あの・・・さ、詩音見なかった?昨日から見当たんないんだよ。」
秋人「詩音?みてないぞ?」
愛華「昨日からなんておかしいわね?外かしら?」
皐月「たく、あのバカどこで何やってんだか・・・」
遊兎「まぁまぁ、皐月も一緒にご飯食べよーよ」
皐月「うん、そうだね(苦笑)」
ニュース『次のニュースです。昨日の2時頃、山形県山形市でマヨネーズを一気飲みした人物がおり・・・』
秋人「マヨネーズ一気飲みwwww」
遊兎「おぉぉ、すげぇぇww」
愛華「まったく、どこの誰かしら?健康に悪いじゃない・・・」
蛍「胃もたれしそう(苦笑)」
皐月「マヨネーズ一気飲みとか・・・うちのバカでも・・・」
ニュース『犯人は詩音という名の少年と見られています。』
一斉にお茶を吹く・・・きたねぇ(苦笑)
皐月「え、ちょ、まってっwwww」
愛華「あの子なにやってるのよwww」
遊兎「まぁ、詩音ですからw」
秋人「その言葉でかたずけられる詩音っていったい(苦笑)」
蛍「てか、ほんと山形まで行ってなにやってんのww」
ニュース『なお、警察ではこの人物を表彰する予定です。』
全員「「なんでっ!?」」
遊兎「マヨネーズ一気飲みして表彰www」
秋人「ほんと平和だねぇwww」
皐月「うち、恥ずかしくて死ねる///」
愛華「まぁまぁ、見つかってよかったじゃない(苦笑)」
蛍「いろいろと衝撃的だけどな(苦笑)」
皐月「あのバカ一回ぶっ飛ばす・・・」
ほんと、うちのヘタレは山形県でなにしてんのwww
迷惑にもほどがあるw
そんなヘタレに頂いた賞状は家宝にいたしますwww
とりあえず、あのヘタレは本物のバカでした(苦笑)
まさかの続いた日常
まだ続いた日常編w
蒼空「はあっ、間に合った!w」
遊兎「ハァハァハァハァ・・・」
蒼空「おばちゃん!メロンパン2つ!!あ、あと生クリームいっぱいのちょこぱん!」
遊兎「おもっ!?」
蒼空「お前は?」
遊兎「から揚げパンと・・・トマトのサンドイッチ2つ」
おばちゃん「はいよ」
遊兎「ありがとうございます」
蒼空「さんきゅー!あ、何飲む?買ってくるわ」
遊兎「んー、午後ティのストレート」
蒼空「了解!じゃ、いってくる!」
遊兎「宜しく」
蒼空「ちょいわりぃねー、どいてー」
生徒「ちょ、よこはいり!!」
遊兎「蒼空!?」
蒼空「ありーwほら、屋上いくぞw」
遊兎「いや、蒼空、順番は・・・」
蒼空「ん?あぁ優しいやつがいれてくれたw」
遊兎「あぁ・・・そう・・・」
生徒「ずるいぞー!」
蒼空「いれてくれたんだw」
遊兎「・・・ごめんね?《ちょっと可愛い感じでw》」
生徒「////お、おぅ・・///((」
遊兎「・・・ふぅ・・・そらぁ・・・」
生徒「(可愛い、あれなら男受けm(ry)」
蒼空「あ?」
遊兎「まったく・・・」
蒼空「なにがだ?」
遊兎「順番は守ってください」
蒼空「えー」
遊兎「他の人困ってたでしょ?」
蒼空「しらん」
遊兎「はぁぁ・・・」
蒼空「?w」
遊兎「『w』じゃない・・・」
蒼空「笑?」
遊兎「・・・もういいよ・・・行こう・・・?」
蒼空「おうww」