働くとは面倒なことを代わりにやり、傍(はた)を楽にすること。 | rinnku8maemuraのブログ

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働くということは

 

面倒なことをやる

 

相手がやってほしいことがあり、相手ができない仕事をすることと考えます。

 

そうすることで、自分の周りが楽しくなります。

 

面倒なことこそ仕事につながるということです。

 

本日、このブログを書く時に考えた気づきが2つありました。

 

私は、絵本を出そうと思っていたのですが、

 

なかなか絵が描けない。同じ道具を使っている方が、

 

素晴らしい絵を描いていたのです。

 

Creemaで出品中のAkari様の作品です。

 

実は出版社の社長様をやられている方で私もお世話になっております。

 

参考までにリンクを貼っておきますね。

Akari様のページ

とても心和む作品が多いので見てみるだけでも幸せになれます。
 
まるで美術館に行っているようです。
 
作品を完成させるためには5回以上作り直し1つの物にすることです。
 
面倒な作業なように感じますが感動する一品を作るにはそれをこなすことが大切なのだと思いました。
 
また、面倒なことも面倒に思わない次元に達したら至高の領域ですね。
 
手ごろなはがきセットがおすすめです。私は原画も買いました。
 
ここぞとばかりに自分の好きなカエルも入れてもらいました。
 
もう一つ、海鮮処心様ですね。
 
今日もお手も鮮度の良いお刺身、ヒラメもおいしい。
鮭のカルパッチョもいい感じでした。
サバの揚げ物もおいしかった。
いつでも最高の物を提供している感動しています。
これで1500円税込み、感動しております。
 
海鮮処心様でしかなしえない技ですね。
その技は傍『はた』=まわりを幸せにします。
 
傍を楽にすることができれば、社会のために貢献できた。
 
いい仕事ができたということです。
 
働くことを通じてそうした『傍を楽にする』輪を広げていきたいものですね。
 
最後までブログ拝読ありがとうございます。感謝申し上げます。