昨日、予約していた脳外科を受診して来ました。
で、気になる診断結果は、自分が思っていた以上に、
悪かったです。
腫瘍の正体はやはり「髄膜腫」と呼ばれる良性の腫瘍
しかし、
ドクターの話によると、腫瘍の大きさもさることながら、腫瘍が出来ている位置が悪く、 かなり危険な場所にあるので、手術をするにしても、かなりの技量、技術?が伴わないと難しい...
手術時間も、もしかしたら、日をまたぐような大手術になる可能性がある。
地元の医師ではちょっと手を焼くかもしれない。
と、言う事で、大学病院に良い先生がいらっしゃるので、そちらに紹介状を書くので、 そちらで再度診断を受けてくださいと言われました。
良い先生に執刀して頂く事に関しては、何ら問題は無かったのですが、このドクターの最初の一言が、あまりにも衝撃的だったのです。
>腫瘍確かにあるね、でも、これは良性の「髄膜腫」と呼ばれる腫瘍なので、転移する事はない、
あ~良かった。
だとしたら、腫瘍を摘出していただければ、大丈夫って事ですよね。
と、お尋ねすると、
>でも、その前に明日パタッと行くかもしれないよ。
それ位危険な場所に腫瘍出来てるから...
えーーーーーーーーーーーっ![]()
>だから治療が必要
そりゃ、当たり前でしょ。
更に、
先生、仮に手術して仕事復帰するまでにはどれ位かかりますか?
1ケ月では無理ですか?
>無理、無理
2.3ケ月は覚悟しておいて
はぁーーーーーーーーーーー![]()
嘘でしょ。
そんなにかかる?
途方に暮れた。
マジ、お先真っ暗って感じになりました。
2.3ケ月も要するなんて信じられない。![]()
家には高齢の義母と、愛しき愛犬だいすけが
主人は仕事がら、遠征で家を空ける事が多く、
そんなに長く家を空けるなんて出来ないよ、と、思った。![]()
社に戻った時、上司から、
良く無事に帰って来れたねと、
つまりそんな事言われて、情緒不安定にもなったでしょ、
無事に帰って来れて良かったですよ。
その、上司の一言が嬉しかった。
更に、
仕事の事より、自分の身体の事を一番に考えてください。
迷惑かけるとか、どうとか、そんな事を今考える必要はありません。
と、
泣きそうになりました。![]()
主人からも電話があり、状況を話すと、
良かったよ、悪性の腫瘍じゃなくて、
時間かかろうが、しっかり治せばいい、家の事は心配しなくていいからと。
これまた泣きそうになって、
でも、主人夕べは全く眠れなかったようです。
私も悶々として2時半ごろまで眠れませんでしたが、何とか3時間程は眠れました。
先の事を心配しても仕方ない、
このドクターが2.3月かかると言われたけど、もしかしたら1ケ月で退院出来る可能性はゼロではないのですから。
人間の治癒力って凄いと思う。
その力を最大限に発揮させる意味でも、気持ちをしっかり持たなくてはいけませんよね。
今回同様の手術を受けられ、現在元気に過ごされている方に、思い切ってメッセージを送った所、早々にご返事いただいて、
本当にそのメッセージに元気を貰いました。
私だけじゃない、多くの人が同じような境遇になり、そしてしっかり乗り越えて来られている。
だから、大丈夫。
私、九州女 強かおなごですけん。
負けましぇん。![]()