おい、今日のてんびん座、11位じゃねーか!

いきなりテンションが下がった。
珍しくブログを書こうとアプリを起動した直後の出来事であった。

ドクハク。
「独白」であり、
「毒吐く」でもある……。

とまぁたま~にしか書かないブログなんだから、ちょっと気の利いたタイトルでもつけてやろうと思ってこのタイトルにしたのだが。
吐く毒が見当たらないぞ。
困ったな。

まぁいいや。
せっかくだから思ってることというか、ここ最近のことでも書いてみようか。

実はここ数日のうちに、何度かブログ更新を試みている。
書こうと思ってアプリを開き、タイトルすら思いつかずに閉じる。
やっぱり書こうと思って書けず。
その繰り返しだった。
個人的にはこのブログ更新衝動は非常にいいことだと思っていて、
去年のnana台本連続更新でカラカラになった自分にまたインスピレーションが湧き始めている、ということだと思う。
ゲームでもなんでもインプットはするものだな。

んで、このブログで実現出来ていないことも実現したい次第。
それは『継続』。
ブログさえも継続できないようじゃ他のことが続くわけがない。
やろうとしてるゲーム実況もたぶん続かんだろうな。
今後はなるべく更新頻度を増やしたい……とこのブログで何回言ってることか。
まぁ、努力はする。
うん。

そう、ゲーム実況!
今までもニコ動の方にいくつか投稿してきたけども、
あれを一旦全削除してYouTubeに移ろうかと思っている。
ゲームも変えようと思う。
理由としては、やはり周りのニコニコユーザーの現象と、ニコニコにおけるゲーム実況界隈があんま好きじゃないという点。
まぁYouTubeにしたところであんまり変わらないのかもしれないけど、
YouTubeの方がコメントしたIDが見れるという点では良心的なのかもしれない。
媒体変えるついでにゲームも変えてみようと思う。
初見実況というやつをやってみたい。
そうすれば俺もゲームに触れる機会が増えるだろうし。
携帯ゲーム機実況の準備を整えようかな。
オススメのゲームあれば教えてほしい。

ていうか、コメントしづらいよねこのブログ。
移転したいんだけどいいのがなくてですね。
Twitterアカウントでコメントできるブログサービスってないんかな?
あればすぐにでも移転するんけどな。

……ん?
だったらブログじゃなくてぷらいべったーとかでもいいのか?
そういうことになるな。
ふむ。検討材料が増えた。

さて、と。
今日のてんびん座は『空回りする日』らしいので、あんまり気合い入れずに頑張ろうと思いやす。
それでは、また次回。
ブエナスタルデス、アメブロ!
アメブロではお久しぶりです。
逢坂です。

見返したら去年の夏、シン・ゴジラのレビュー書いてから更新がありませんでした。
1年経ってしまわなくてよかった、と思ったり思わなかったり。

さてさて、そんな私ですが最近Twitterにて写真投稿用アカウントを作りました。
……つってもこのブログ読んでくれる人は大体Twitterでも絡んでる人なんだけどもな。

えー。
そんなわけで今日は休日を利用して、写真撮りに行ってきた。
撮った写真はこちらからどうぞ。

で、ふと思いついたことを書いてみようと思い、今ポチポチやってる次第。

今日は伊雑宮に天の岩戸と、神社を二つ回ってきたわけなんだけど、
やっぱああいう雰囲気ってなんていうか、
イイよね!

荘厳、静寂、神聖、清浄……。
デトックスじゃないけども、体内の邪気が否応なしに清められていく感じ。
神道系の高校に通っていた俺からすると、やっぱり神社の境内、好きだわ。
今回は伊勢神宮までは行かなかったけど、
次の休みは平日なんで行ってこようかなと思っている。
まぁ、腰と足の調子を見ながらね。

ただちょっと神社巡りしてる上で気になったことがある。
これは文章にするより言葉にしたいから、近々キャスかなんかで話すことにするよ。

まぁ、今日はそんな感じでした。
やっぱ腰とか足とか悪い時は山道登るもんじゃねぇ、ということは確かに学びましたよ。ええ。

そんなわけで、次回がいつになるかわからんけど、
また更新しまーす。


アディオス!
ブエナスタルデスアメブーロー!!
どうもお久しぶりです。逢坂です。

間が空きすぎて近況書くのめんどいんで省きます。
今回はタイトル通り映画レビュー。
今日観てきた「シン・ゴジラ」レビューやっちゃいますよ。
公開直後ですがネタバレをかなり多く含むので、未見の方はご注意ください。





■あらすじ
ある日、東京湾で漂流船と見られる無人ボートが発見される。それと同時に東京湾内で大規模な水蒸気爆発が発生。東京湾アクアラインの海底トンネルにも亀裂が走り、数台の車が巻き込まれる事件が発生した。
召集された閣僚と省庁関係者は海底火山の噴火、もしくは熱水の噴出によるものと判断し、その方向で会議は進む。
矢口蘭堂内閣官房副長官はこの説に疑問を感じ、未知の巨大生物の存在を提唱する。相手にされない矢口だが、その直後に巨大な尻尾が海面に出現。続いて巨大なボディと背びれらしきものも現れ、陸地に向かって進行する。
想定外の事態に混乱する日本政府をよそに、巨大生物はどんどん陸地に接近する。
生物学の専門家たちはこの巨大生物を水生生物と断定し、例えヒレのような脚があったとしても上陸は有り得ないという結論を出す。総理大臣がそのことを記者会見で宣言した直後、大田区蒲田に巨大生物が上陸。
背びれと尻尾の形から明らかにゴジラ!と思わせておいて、上陸したのはまさかの四足歩行のキショい怪獣
フルCGで着ぐるみ四足怪獣の質感と動きを見事に再現したこの怪獣は、街を壊滅させながらどんどん進行する。
ついに総理は自衛隊に巨大生物の駆除命令を出し、戦闘ヘリが発進。
市街を蹂躙する巨大生物は突如として変化し、二足で立ち上がる。
ヘリが現場に到着、いざ攻撃を開始せんとしたが、近隣住民の避難が完了しておらず、結局攻撃を断念。
巨大生物は海に姿を消す。
事件現場の調査により、巨大生物は放射性物質を放出していたことが発覚。
矢口率いる対策チームが分析を進めた結果、巨大生物は核分裂をエネルギーに活動しており、海に戻ったのは自身を冷却するためではないかとの仮説がなされる。
そんな中、米国大統領特使のカヨコ・パターソンが来日。とある科学者の捜索を矢口に依頼する。
カヨコがもたらした資料によると、かの巨大生物の存在は数年前から予見されており、とある古代生物が海底に破棄された核廃棄物を吸収して進化していったのではないか、と記されていた。
その科学者は巨大生物を、故郷の伝説に登場する神「呉爾羅」、英語で「GODZILLA」と呼称していた。
矢口はその名称を採用し、以降政府は巨大生物を「ゴジラ」と呼称する。



はい、なんかむちゃくちゃ長くなりましたけどあらすじはここまでにします。
ここから先は実際に観てみてください。


■感想

ゴジラの名を借りた庵野の大暴走。
はっきり言ってしまうと、ゴジラ映画としてはイマイチ。
しかし怪獣ディザスタームービーとしては、邦画としてこれ以上ない完成度なのではないだろうか。
ここから、いくつか特筆事項を記載していく。

○ゴジラ
今作のゴジラは、ゴジラであってゴジラではない。
というのも今作のゴジラ、歴代ゴジラを遥かに上回るとんでもない化け物なのだ。
歴代共通の超タフネス、超パワーはもちろんながら、加粒子砲放射熱線はレーザー状になり、さながら巨神兵のビームのような貫通効果持ち
さらには背びれから背面対空ビームをぶっ放し、さらには口と尻尾の先から同時に放射熱線を発射するなど鬼畜性能。デススティンガーかよ
さらに今作のゴジラは単体無性繁殖が可能という悪夢のような能力まで持っている。こんなやつが増殖したら冗談抜きで『火の七日間』が発生する……。
当然ながら現在の自衛隊にこんな悪魔を撃滅する力などあるわけがなく、結局血液凝固材を大量投与して凍結させ、強引に生命活動を停止されるという形で決着を見る。
よく歴代ゴジラ最強として『ゴジラ×モスラ×キングギドラ 大怪獣総攻撃』に登場する「GMKゴジラ」や、『ゴジラVSデストロイア』の「バーニングゴジラ」の名が挙がるが、見た感じあいつらの比じゃない
なにせゴジラの数少ない弱点だった背面への攻撃法を手に入れたのだから。
今作のゴジラはフルCGとは思えないほど表情に乏しいが、これは無機質な巨大怪獣を好む庵野監督のこだわりだろう。使徒っぽくて良かったと思う。

○日本政府と自衛隊
本作のキャッチコピーは「現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)」。
その言葉が示すとおり、今作には歴代シリーズにおける防衛軍やGフォースのようなスペシャリストチームは登場せず、あくまで現代日本に現存する組織が動くことになる。
すなわち政府、自衛隊、警察、民間企業である。
巨大生物の出現に右往左往し、非常時でもお役所仕事しかできないため結果的に対応が遅れる政府というのは前述した『ゴジラ×モスラ×キングギドラ』でも見られたが、今作ではよりリアル方面にシフトしている。
というかゴジラが暴れるシーンより閣僚や総理、自衛隊の高官らが言葉を交わすシーンの方が多い。特に前半はほとんど政治家の無能っぷりと日本という国の脆さをプッシュするようなシーンだ。
ちょっとしつこいかなーとも思ったけど、日本を舞台としたディザスター映画としては必要不可欠な描写でもあるので、あれはあれでいい。
個人的には自衛隊の攻撃手段がとても面白かった。
ヘリ、戦闘機、戦車による砲撃はもちろんながら、特に気に入ったのが無人新幹線爆弾無人在来線爆弾
新幹線や在来線(東京駅で使用されたので山手線、京浜東北線、中央線など)の車両に爆薬を詰め込んで無人走行させゴジラに特攻をかますという非常に思い切った兵器。
確かに現代日本に存在する物資を使った非常にユニークな戦法だった。

○BGM、SE
これは特撮ファンならわかると思うのだけれど、本作のBGMやSEにはゴジラシリーズでお馴染みのもの(ゴジラのメインテーマ、ゴジラの鳴き声)の他、度々ゴジラ作品でも使用される『宇宙大戦争』のテーマが流れる。曲名だけだとピンと来ないかもしれないが、聞いてみると意外と馴染みのある曲だったりする。
そしてSE。細かいところだが爆発音や建物が崩れる音、ゴジラや尻尾が地面に倒れるときの音はウルトラシリーズのもの。
聞き間違いじゃなければ、放射熱戦がレーザー状になった時の発射音は初代ウルトラマンのスペシウム光線の発射音と同じはずだ。
ゴジラの放射熱線の音とスペシウム光線の音は非常によく似ているが、すこーしだけ違う。
今作のゴジラで言えば、まだ炎を吐き出している時の音は歴代シリーズの放射熱線の音。レーザービーム状になるとスペシウム光線の音に変わっていた(と、思う)。
細かいところだが、庵野監督のウルトラシリーズ好きが垣間見えるチョイスだった(爆発音なんかはちょっと浮いてたけどね)。
そして作戦会議の場面や作戦が進行される場面ではまさかのエヴァンゲリオンのBGM。思わず笑ってしまった。

○演技、キャスティング
ゴジラシリーズに限らず、特撮作品はどうしても演技が軽視される傾向が強い。
しかし本作は実力派のベテランから新進気鋭の若手までしっかりとした地力を持つ俳優が多く起用されており、飽きられがちなドラマ部分をピリッとまとめていた。
石原さとみの英語はどうしてもCMが頭にちらついてしまったが、狙っているのだろう。
有名俳優やタレント、歌手などをチョイ役で各所に起用しているのもポイント。
詳しくは自分で確認して欲しいが、意外なところで意外な人物を起用してたりする(しかもものすごく短い出演時間で)。
ひとつだけ言うなら、斎藤工がいる。


■総評
上でも述べたとおり、本作はまさに『ゴジラ』という看板を借りた庵野監督の大暴走というべき作品であり、いい意味でも悪い意味でも期待を裏切る出来となっている。
ゴジラシリーズとしての評価は高くないだろうが、怪獣ディザスタームービーとしては良作と言ってもいい完成度で、庵野ワールドが好きな人や歴代ゴジラに強い思い入れがない人などは楽しめるだろう。
個人的にはツッコミどころも多く、かつド派手に映画史上最強クラスの化け物が暴れまわる一本の怪獣映画として、楽しく最後まで鑑賞することができた。
まぁゴジラシリーズは昭和~VS~ミレニアム~海外と移り変わる中で賛否両論を巻き起こし続けてきた作品群でもあるので、そう考えれば色んなゴジラが見れて面白い、という結論になるのではないだろうか。
個人的にはゴジラ映画として2014年の『GODZILLA』より上だと思うし、
怪獣ディザスタームービーとしても1998年版『GODZILLA』を凌駕する完成度だと思う次第。
これから夏休みも本番。人が多く大変だろうが、是非鑑賞した上で感想を語り合いたい。
そんな作品だった。