私は血圧が低いほうです。
それが気になり色々調べた事が有りますが、血圧の高い方は気を付けないといけないけど、低い人は心配ないって～割と聞く話です。
私は血圧が時折ですが上が100を切る時もあるし、おまけに？平熱も低いのですよ。
体温が低いと免疫が落ちると聞くとね💦焦るわ、でも、体温を上げる為の色々は日々やっていますからね。
体操教室でも、歩いていくのに35度8分とかですよ。
血圧も低い、体温も低い、体重は？低いとは言えない（軽いとも言えない）まぁ～あまり深く考えなくてもいいか？程度に済ませていました。
よく病院に行くと血圧が上がると言いますよね、私は下がる？
（家で測る方が高い）
朝の体操教室で血圧の話になり、一旦家に帰宅をして夫にお昼ご飯を出して、私は知人とお昼を食べに行き（近場のフレンチ店）血圧の話で盛り上がりました。
彼女は上が低くて、下が高いから気を付けないと…と言いました。
血圧の間の数字が近いってことかな？きになりましたから調べました。
幾つかのサイトの中でこちらがとても気に入りました。
①上の血圧（収縮期血圧）と下の血圧（拡張期血圧）の差を「脈圧」と言うそうです。
②上の血圧と下の血圧の差は「脈圧」と呼ばれ、一般的に30〜50mmHg以内の範囲が望ましいといわれています
今朝は久しぶりに測りました(⌒∇⌒)
上が110で下が６９でした。
脈圧は４１なので一般的に30〜50mmHg以内の範囲に入りました、嬉しい。
ついでに体温も３６．１度でパルスオキシメーターは97で言うことなし。
知人の言う、上は低いけど、下が高すぎる？が本当の話であれば、医療機関に相談に行った方がいいと思う。
（追記、知人も、ちゃんと標準以内の脈圧でした。）
食事の最中には数字的な話までしていませんから、今朝体操に行った時に調べた話をしたいと思います。
（真剣に血圧の話をしながらフレンチ料理を食べるのもねぇ～～愉しく盛り上がった程度でした）
夫は動脈硬化が進み閉塞性動脈硬化症の為に太ももの血管を広げる手術も受けました。
その時の術前検査で心臓の周りの血管も細くなっているのが解ったのです。
ですから、足の術後に一旦は退院して改めて冠動脈バイパス手術を受けました。
（この手術は本人だけではなく私たち家族にも衝撃でした、まじで血管の一部が細くなっているのですから）
だから私は動脈硬化にはなりたくない～～と叫んでいるのですが、酒をやめないのだから(;^_^Aあかんわ！
高い血圧の方は「高血圧」の名のもとに💦治療をされていると思います。
上の血圧は正常値でも、下が高すぎる方も動脈硬化の疑いがあると、ネット検索のサイトにありましたので、知人にもそれをお伝えするつもりです（追記、彼女も平常でした）。
１００歳まで生きておられる方が日々病の心配をされているとは思えない(-_-;)ですが私の場合は目の前に病と闘っている人が居るだけに、無視はできません。
『無知が病を悪化させる』と真剣に思っている人間ですからね。
背の青い魚を食べて脳を綺麗にする考えは継続中なので、その内「脳が綺麗になった気がする～」と記事を書くと思うわ。
ぼぉ～～っとしていないから。
（気圧のせいなのかもしれませんけどね、ぼぉ～～っとする日が雨の前の日が多いので、脳みそがふやけている感じ）
さて今朝は掃除の時（しゃがみこんで草ぬきをしていました）に見知らぬ方から「おはようございます」と声を掛けられてドキッとしましたわ。
たいてい年配の女性の方が挨拶や労いの言葉を掛けて下さるのですが、振り返ると若い男性でした。
ドキッとしたのは、若い方でもこうやって声を掛ける事が有るんだなぁ～と思った時に、良い国だと思えてね。
何処かに『この国も変わるのだろうなぁ～』の心配があったので、嬉しい『ドキッと』でした。
（昨今、いやなニュースが多く感じるんだよ、もっと平穏に暮らそうぜ～）
さぁ～～今日も元気に体操です。