大谷さんの記者会見を早朝から見ていて、思った通りの内容でした。
想像できたことが、話されていたって事です。
送金は本人じゃないとできない?をいつまでも言い続ける馬鹿ども(-_-;)
送金を本人以外が出来る「契約内容」は存在していますよ。
おもわず、そんな事も知らんのか?とぎゃくに突っ込みたくなる。
今回の問題を独自報道してきた米スポーツ専門局「ESPN」は最初の記事を発表した時点で(取材のありかたの事)。
一度も大谷君本人とは話していない訳ヨ。
通訳の一平さんを通しての取材だけ、その場に大谷君の代理人の方がいたとしても、本人がいない所で、大谷君の話をして、しかも、「借金を肩代わりした形で関与している」内容で記事を発表したのだから、米スポーツ専門局「ESPN」に対して、それで「ファクトチェック」は行われていたと言えるんかいな!!!!と、この会社を訴えたいわ。
自社の通訳を用意して(一平君以外に日本語が分かる人)同じその場に連れてきて、大谷君の日本語を聞いてあげていたら、この問題が世の中に広がる前に(記事の内容が変わる)、大谷君も真実を知る機会が得られたのに、それしていないでしょう?
ばか!と叫びたいです。
米スポーツ専門局「ESPN」が水原さんの嘘を助けてしまい、大谷君を極地に追い込んだ事に気が付けよ。
本人の会見を見て、分かるだろう~~自分に来ていた取材の話を知りませんでした!と言いましたよ。
水原さんが、自分に都合の悪い事は大谷君には伝えない、これ当たりまえよね~~すでに多額のお金を盗んでいたのだから。
米スポーツ専門局「ESPN」の「ファクトチェック」は行われていたのか?
これが一番の間違い、ここできちんとしていれば、事態は変わっていたはずです。
「水原さんの窃盗事件」
この事件が解決後には、米スポーツ専門局「ESPN」の責任追及をして欲しい。
私の1週間の心労を返せ!💦
スミマセン、冗談です。
大谷君の心労を想えば・・・・。
この件での第一報が出た時に、ショックでネットを見るのを辞めたのです、嫌な文字(大谷君をあれこれ言う)を読むのを避けるために。