これぞ~~~!!まさしく~~アクション映画だぁ~~~を、観ました。

映画

↑の記事の最後に少し書いた、『キアヌ・リーブスさんのジョン・ウィックシリーズも大ファンですが、新作をまだ見ていませんので、ここには書けませんでした。』この作品を観ました。
 
見たら見たで(;'∀')まだ書けないよね~~一部映画館ではまだ上映されていると思うので、もし上映が終わっていても、レンタル開始が始まったばかりなので、ぐだぐだ映画の内容を書くのは控えます。
 
いやぁ~~~上映時間に悩んで映画館に行けなかった作品ですが、仕方ないなぁ~長すぎますよ。
↑はUnextの画面ですが、私はAmazonプライムでレンタルをしました。
今朝気が付いたのUnextにも入っていたと(;'∀')しかもこちらの方が安いレンタル料金でした。
まぁまぁいいのです、どちらでも借りてもいいぐらい、又観たいです。
 
169分間アクションが続きますよ、アクションがないシーンを探すのが大変なぐらい続くので、流血が苦手な方はご覧にはなれないかと(-_-;)私は毎度この作品で「そうか、とどめはやはり頭を射抜く事やな!」なんて殺しのテクニックを学ぶのです、知識ですよ、身体のどこを最後の最後まで守るか?の知識って意味で学んでいます、だからヘルメットは大事ですね。
 
シリーズ4作目でこの作品は終了かな?(まだ解りませんけどね、終わらないシリーズ物があるだけに。)
 
イコライザーのデンゼル・ワシントンンさんの殺しのテクニックもかなりの物があり、アクション映画は大人の愉しみだな~と思いました、リアルすぎて年齢の低い方には理解できないぐらいの描写だと思います「R15+」指定の映画です。
 
その点だけで考えると、ミッションインポッシブルのアクションシーンは綺麗にまとめているように思います、これだと広く年齢を問わずに鑑賞できますよね。
 
興行成績で言うと賢いよね、流石トム・クルーズさんだと思うわ。
彼のアクション映画で好きな作品として『映画』の記事で書いた2作品も「R15+」の指定作品ではないので、幅広く皆さんにアクションを愉しんで欲しい気持ちが伝わります。
 
169分間人と人の殺戮シーンを見るのはきついですよ。
相手がエイリアンだとまだ見やすいですけどね💦
 
それでもこのシリーズを愉しみにしてきて、いつもワクワク観ていられるのは、善人同士の争いではないからだと思います。
「殺し屋稼業」の方々同士がぶつかる、この辺がテーマとしてはっきりとしているので、殺し屋のキアヌ・リーブスさんを堪能しました。
 
今日も又観ます(;^ω^)
 
流血シーンが苦手な方は、「R15+」の指定作品を避けて他のアクション映画をお愉しみください。
沢山ありますからね、良いアクション映画は。