先日、こちらの実験をしたとき、Digi Fi №15付録のDDCを使用すると、
ハードウェアボリュームが使用できることに気づきました。
ワタシの常用しているDDC(Hifiberry Digi+ Pro)では
ソフトウェアボリュームしか使用できません。
一般的には(異論は枚挙に暇がないでしょうが)、
ソフトウェアボリュームよりもハードウェアボリュームの方が
音質的に有利と言われているかと思います。
また、一方で、USB接続とI2S接続では、I2Sが音質的に有利とされています。
ということは、ベストなのはI2S+ハードウェアボリュームということになります。
ところが、それをできないとなると
①I2S+ソフトウェアボリューム
②USB+ハードウェアボリューム
のどちらかを選択しなければなりません。
で、この2つを比較してみようと思ったのですが、
片方が雑誌の付録ではあんまりなので、
FX-AUDIO- FX-D03J+を購入してみたのです。
コイツをRaspberry Pi 3 Model b+に接続し、
(ちなみにOSはVolumio2.389)
プレイバックオプションを開くと
こんなカンジで出力デバイスにFX-D03J+を選択することができます。
さらに下の方へ行くと、
ハードウェアボリュームを選択することができるのです。
さあ、それでは再生してみましょう。
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あれ、ボリュームを調節することができません。
Mixer Contorol Nameで「Extension Unit」と「SPDIF」を選択できるのですが、
どちらを選択しても状況は変わりません。
結局、ソフトウェアボリュームを使用するしかないのでしょうか。


