表面には、ルイ・ブライユの胸像と点字(1809 1852 Louis Braille)が浮き彫りにされている。直径38.61㎜。周縁にはINTERNATIONAL YEAR OF THE DISABLED LOUIS BRAILLE ONE CROWNと刻まれている。 この場合の点字は、1マスが縦2㎜、横1㎜程度であり、極めて小さい。私には触察しがたい。これは銅ニッケル製だが、金やプラチナのもあるらしい。裏面にはエリザベス女王(2世)。 ☆注1.1809 1852は、ルイ・ブライユの生年・没年を指すが、1字ずつに数符が前置されているようで、マスとマスの間がちょっと狭いなあという感じ。 ☆注2.点字の本と触読する右手もレリーフに造形されていて、その本のなかの点も表現されている。上記の点字よりも更に小さく、手指に隠れているからほとんど読めないが、Brailleと読み取れる箇所もある。右の1行目。これこそ世界最小の点字かもしれない。