♪ マン島(イギリス王室属領)が1981年に国際障害者年を記念して発行した1Crone硬貨。 | 京都盲唖院・盲学校・視覚障害・点字の歴史

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視覚障害教育の歴史を研究しています。京都盲唖院、古河太四郎、遠山憲美、鳥居嘉三郎、石川倉次、好本督、鳥居篤治郎、小野兼次郎、斎藤百合、エロシェンコ、楽善会、雨宮中平、点字

表面には、ルイ・ブライユの胸像と点字(1809 1852 Louis Braille)が浮き彫りにされている。直径38.61㎜。周縁にはINTERNATIONAL YEAR OF THE DISABLED LOUIS BRAILLE ONE CROWNと刻まれている。 この場合の点字は、1マスが縦2㎜、横1㎜程度であり、極めて小さい。私には触察しがたい。これは銅ニッケル製だが、金やプラチナのもあるらしい。裏面にはエリザベス女王(2世)。 ☆注1.1809 1852は、ルイ・ブライユの生年・没年を指すが、1字ずつに数符が前置されているようで、マスとマスの間がちょっと狭いなあという感じ。 ☆注2.点字の本と触読する右手もレリーフに造形されていて、その本のなかの点も表現されている。上記の点字よりも更に小さく、手指に隠れているからほとんど読めないが、Brailleと読み取れる箇所もある。右の1行目。これこそ世界最小の点字かもしれない。