♪ 『日本の点字』45号が刊行されました! | 京都盲唖院・盲学校・視覚障害・点字の歴史

京都盲唖院・盲学校・視覚障害・点字の歴史

視覚障害教育の歴史を研究しています。京都盲唖院、古河太四郎、遠山憲美、鳥居嘉三郎、石川倉次、好本督、鳥居篤治郎、小野兼次郎、斎藤百合、エロシェンコ、楽善会、雨宮中平、点字

 

 日本点字委員会により<日本の点字制定130周年特集号>。

 昨年11月1日に催された企画の採録として、福島智さんと私の講演(全文)も載っています。青松利明さんの「視覚障害者のための点字からみんなのための点字へ」や木下知威さんの「点字が点字になるために」などなど、興味深い作品ぎっしり満載です。