♪ 今朝の京都新聞24面・京都市民版紹介 | 京都盲唖院・盲学校・視覚障害・点字の歴史

京都盲唖院・盲学校・視覚障害・点字の歴史

視覚障害教育の歴史を研究しています。京都盲唖院、古河太四郎、遠山憲美、鳥居嘉三郎、石川倉次、好本督、鳥居篤治郎、小野兼次郎、斎藤百合、エロシェンコ、楽善会、雨宮中平、点字

 <まちを見つめて市民版70歳>シリーズ8「府立盲学校の黒曜石」と題する記事が載っています。

 大徳寺校地の玄関近くに常置されている黒曜石をめぐるストーリー。1960年に寄贈なさった福田與先生の教えを受けた卒業生・白畠庸さんへのインタビューなどで構成されています。同じ時に奨学金を提供なさった吉村さつき先生のことも。

 ☆現時点では、ネットには公開されていないようです。写真の黒曜石(和光玉)は岸 撮影。