♪ 村上浪六の『小説 古賀市』(明治二十八年) | 京都盲唖院・盲学校・視覚障害・点字の歴史

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 三版を見た。初版を注文できた。
 浪六は「ろうろく」だと思い込んでいた、「なみろく」なんや。本名・信、堺生まれ由来の「浪」か。
 最初の数ベージに、本所一ツ目、弁財天、さうろく(惣録)屋敷、盲目法師、一本の杖、三歳にして失明、按摩按腹などと出てきては、これは読むしかないな。 ↓ 巻頭挿絵