♪ 近畿盲学生自治会連盟『盲学生に光を』(表紙) | 京都盲唖院・盲学校・視覚障害・点字の歴史

京都盲唖院・盲学校・視覚障害・点字の歴史

視覚障害教育の歴史を研究しています。京都盲唖院、古河太四郎、遠山憲美、鳥居嘉三郎、石川倉次、好本督、鳥居篤治郎、小野兼次郎、斎藤百合、エロシェンコ、楽善会、雨宮中平、点字

♪ 『盲学生に光を』 昭和二十七年十月二十日発行

 点字の本、点字の教科書を切望する近畿地域盲学校の児童・生徒が綴った願いを編んだ冊です。まえがきにある「新しく本を買い来てこの本が読めたらとその匂いかぎをり」は、鳥居篤治郎の歌と思われます。

 全国の盲学校高等部生徒による全点協運動がたぎる3年ほど前の刊行。ふつふつと高まるパワーが感じられます。
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