戦時中・戦傷奉公杖の記事切り抜き | 京都盲唖院・盲学校・視覚障害・点字の歴史

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視覚障害教育の歴史を研究しています。京都盲唖院、古河太四郎、遠山憲美、鳥居嘉三郎、石川倉次、好本督、鳥居篤治郎、小野兼次郎、斎藤百合、エロシェンコ、楽善会、雨宮中平、点字

 戦場で負傷した兵士に軍などから贈られた「杖」をめぐるいくつかの記事をスキャンしたデータを添付します。

 「恩賜の杖」「戦傷失明杖」という表現(用語)で説明されたり、語られたりすることもあります。

 この記事の杖は、持ち手のついていない直杖(ちょくじょう・まっすぐな杖)で、日清・日露とありますから、比較的初期(古い)タイプです。

 十五年戦争の頃には、陸軍の失明軍人には鷲のかたちの持ち手、海軍のそうした方々には錨をかたどった持ち手の杖が下賜されました。

 私は、十五年戦争期のものを2本入手しています。直杖タイプは、製造なさった業者に保存されているものを拝見したことがあるだけです。

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