78 史料「盲人会健眼報国」昭和18年・徳島毎日 | 京都盲唖院・盲学校・視覚障害・点字の歴史

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視覚障害教育の歴史を研究しています。京都盲唖院、古河太四郎、遠山憲美、鳥居嘉三郎、石川倉次、好本督、鳥居篤治郎、小野兼次郎、斎藤百合、エロシェンコ、楽善会、雨宮中平、点字

        盲人会健眼報国
                 昭和18年9月19日・徳島毎日

徳島盲人会では十八日の『眼の記念日』を大きく意義つけ健眼報国の一翼として、市内九区に亘つて『全国民の眼の健康を祈る』の旗幟を先頭に杉浦副会長、各区長以下幹部は市内九ケ所の忌部神社、県社、郷社に参拝、祈願をなし護国神社に必勝の祈りを捧げ『眼の記念日』の宣揚行進をなした
  
        眼の記念日   盲聾学校

十八日の眼の記念日を迎へた徳島県立盲聾唖学校では午前八時全生忌部神社、参拝し第四時限目に田中校長の訓話があつたが特に本日の点眼については一層注意する所があつた