そんな謎のセンスの名残り、いまだに満載でして、こんなのがリビングに置いてあります。
賽銭箱は小銭を入れるのにちょうど良くて、独身時代から使ってます。笑
ゴールドポストは、、買った覚えないけど気づいたらある。。で、こだわりないから貯金箱として使ってる
賽銭箱は、1.5.10.50円玉
ゴールドポストは、500円玉
カエルにハマった20代前半。
当時の彼氏に謎がられながら買ったカエル貯金箱。
もちろんこちらも捨てる気ゼロでして、
たっぷり100円玉入ってます(≧∀≦)
こんな私の、テイストのとっ散らかり、さほど気にならなかった(薄々気づいていたけれど、気づかないフリしてた笑)のですが、
おやおや、、私、このままじゃイヤかも^^;
と、お部屋の統一感を意識して今日に至ります。
その統一感を意識するにあたり、
部屋がどんな風だと落ち着くのか?と、色々調べた結果、、
北欧のヒュッゲなインテリア とやらにたどり着き、
これ1番好き となりました。
北欧ヒュッゲも、色使いなど様々のようで、私が良いなぁと感じたのは、こんな感じ
というか、ヒュッゲを、知ったげに会話の中で使ってみたいですが、使う場面が一向にやってきません
というか、ヒュッゲとか言ってる人見たら違和感感じるクセに。笑
こういう言葉って、文字ならさほど気にならないのに、言葉で聞くと若干不愉快になる時があるのはなんでだろ
ちなみに、
ヒュッゲ
- 「ヒュッゲ」は、デンマーク語およびノルウェー語の単語。健康的な充足を感じられるような「心地よい気分」を表わす概念。
ですって(≧∀≦)
さて 他テイスト例は、こちらをご参考に↓
こういうサイトを永遠と調べてインテリアを見て、これ好き!の感覚的なものを探り、統一感を出す基準を自分で把握。
多分、これをしなかったら、2年前に買い替えたソファも適当に買ってた思う。
でも、ちゃんと目的を考えて探したら、いいの見つかった。
部屋をグレイッシュな雰囲気にしたいけど、無機質にしたいわけではない。
ベージュの温かみとグレーの落ち着きが混じった雰囲気の部屋がいい。
ソファは、背面に隙間がある作りがいい
あと、猫が引っ掻いてもボロボロになりにくい素材のソファ
など、譲れない部分を把握して探した。
そして、
昨年夏に借りたサロンは、グレーとゴールドを基準に選んでみた。
めっちゃオシャレではないけれど、色とモノがとっ散らかるのは避けられた^ ^ と思う
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