鎖骨のラインに沿って横長に緩くカーブのかかったネックラインのことで、 形がボートのように見えるのでボートネックという名前がついたと言われています。
そして、
フランス語でボートをバトーと言うのでバトーネックとも言われるようですが、
これは普段着で そう言われることは少なく、ブライダル用のドレスで、バトーネックと言うことが多いとのこと。
ボートネックは、鎖骨に沿ったラインのため、肩から鎖骨にかけてネックラインが綺麗に見えます。
なで肩のかたはフィットしやすく肩周りのラインが綺麗に見えやすい印象があります。
反対に、私のように肩幅が広めでいかり肩のかたは、肩幅が強調されて見えやすいものもありますが、緩すぎずピッタリすぎずのボートネックを選ぶと、気になりません。
肩幅広い私ですが、女性らしいラインが出るボートネックは大好きです^ ^
そしてボートネックは、元々海で働く人たちのワークウェアとしてバスク地方で誕生したもので、海に落ちて濡れてしまっても脱ぎやすいように広く浅いネックラインになったそうです。
そういった背景もあり、マリンテイストを感じさせるデザインが多い気がします^ ^
そんなボートネックも、胸元の開きが浅い、深いがあります。
私は、開きが深いボートネック、横幅が狭いボートネックはは苦手です。
深いボートネック、例えばこんな感じ ↓
![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)
どのタイプにも開きがちょうど良いボートネックは これ↓
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