(昭和時代の名残、「水銀体温計」今でも健在)
お久しぶりです「臨港鉄道」です。
メインブログで書けない話や、裏話等をこちらでやっていきます。
今回、こっちにブログを書こうとなったのは、現状で「ガンの恐れ」が出てきたから、記録を残すことにしました。
今回は少し坂登りますが、以前より左胸の上部が痛かったので、2021年10月の前半にU病院を受診しました。その時「心電図」と「肺のレントゲン」を撮り、見たところ問題なしと言うことで、痛み止めをもらい終了。
2022年1月に会社の結構診断で、「A病院」を訪れ3月頭に結果が送られてくる。
「右横隔膜堅上」「大動脈蛇行」の文字がある。
「右横隔膜堅上」は、以前「内臓脂肪が原因で押し上げられている」と言うことがわかっていたため、今回は保留(ここの健康診断のみ指摘され、他は無い)。
問題は「大動脈蛇行」だ。
この時、ネットで調べるて「年齢とともに蛇行する物」という結論になり放置してしまうのだが、この時点で問題は起こっていたと思われる。
3月の15日ぐらいから、胸の弱い痛みが復活。それとともに呼吸が若干苦しくなる非が増えることになっていくが、有休が無いため病院へ行くことは叶わず。
4月に入ると、まさかの鶴見線の中改札が撤去される・・・、今回は関係ないですねorz
3月より部署変更で、馬が合わない部署に飛ばされ、精神的にボロボロになっていく。
具体的に言うと、うちに帰ってきてもメインブログで毎日やっていた「鉄道模型の記事」が書けないどころか、触る気さえ起きなくなり、夜は寝ても1時間で、日によっては3日間眠れないことさえ有った。
面白い物で、別に眠れなくてもどこかで眠くなったりはしないので安心だが、疲れは取れないので蓄積。夜寝たとしても、こむら返りでふくらはぎが痙って目が覚める毎日が続く。
この時点で、末期症状に入っていたのかもしれない。
従来なら胃が痛くなる内容だが、逆流炎防止用の「ネキシウムカプセル」という物を飲んでおり、数年前(ガスター→タケプロン時代)では考えられないほど、痛みは起きなくなっていた。
(写真はドライブで行った、正丸峠)
ゴールデンウィークに入ると、胸の苦しさと痛みは増加。しかし、色々な気分転換で、ゴールデンウィーク開けでは、ストレス的には解消され、睡眠等は元に戻っていった。
(秩父線の石灰貨物@長瀞駅2022.05.03)
そうそう、写真に載った内容は、後日書きますね。
5月9日久々に出勤。この日は「左前偏頭痛」「胸の苦しさ」は有ったが仕事を行い、帰りに体温を見ると「37.1度」という微熱が出ていました。
帰宅後さらに上がり、「37.4度(22時過ぎ)」まで上がり頭も結構痛いため、とりあえずそのまま眠る。
今日はここまでにしておきますね。