記録も兼ねてまとめまーす
プロが教える!
最強の
インテリアグリーン
ポトス
蛍光灯の光でもよく育ちます。
光を当て続けなくても育つのでお手洗いなどでも育てやすい
葉が2~3枚に増えたら切って、水に浸けても育つ!
水は、鉢の下から垂れるまで
たっぷり与える
一番ダメなのは、
ちょろちょろ水をやる事!
上の方しか濡れず、下の方はカラカラになったままになって、
枯れる原因になります。
カポック(シェフエラ)
室内外、どちらでもOK!
暗い玄関でも育てやすい
育ったら、枝の先を切って、挿し木もできる
観葉植物は、まずは強い植物から育てるのがオススメです
今、話題!
土が不要のエアープランツ
簡単にそだてられる!
エアープランツ(ストリクター)
水やりのポイント
4、5日に1回 30分間
丸ごとバケツなどに浸ける
ドボンと水没させる
土が不要!
ハイドロカルチャー
ハイドロカルチャーとは、
発泡煉石(はっぽうれんせき)を土の代わりに植え込み材として使用したもの。
植物に欠かせない3層(水、空気、土)をバランスよく併せ持つ栽培方法
100円ショップなどで売られている観葉植物をかってきたら
①おおまかに土を取る。
②バケツやトレーなどに水をはり、
根っこについた細かい土を
綺麗に洗い流す。
③コップなどの器を用意して、
植えたい場所に植物を添えて、
回りからハイドロカルチャーを入れる。
④水を下から5/1ほどの高さまで入れる。
多くの植物が土を使わないハイドロカルチャーで育てることができる!
(カポック、プミラ、ヒポエステスなど)
寄せ植えもOK
☻100均でもよくみますよね☀︎
ハイドロカルチャーも100均に売ってます
デコレーションに挑戦!
葉っぱの表面に、市販の糊を塗って、上からラメをパラパラっとまぶせば
お洒落な観葉植物に変身!
ただし、葉っぱの裏は人間の鼻口にあたる場所なので、裏はデコレーション厳禁!
虫が出たら!
バケツにお水を汲んで、
ちゃぽんっと全部浸ける。
生きた虫がいた場合、苦しくなって浮いてきます。
観葉植物を育てる極意
その①
ポイントは日の当て方にあり
もしもの時は切ってもOK!
植物によって必要な日光は異なりますが、
最低4~5時間
日光を与えるのが好ましい
時期(夏)
真夏の直射日光は
葉焼けをおこす可能性がある。
時期(冬)
室内の窓辺で直射日光を当てる
植物は日光の方に曲がる習性がある。
半日に1回は鉢を回しましょう。
葉焼けしても美しく見せる方法!
横一直線にばちっと切ると、
目立ってしまう
ので、山形になるように切ると
綺麗に見えます
極意その②
ポイントは水にあり
夏はドボドボ 冬はカラカラ
5月から10月は水ドボドボかけてもOK!
(お米の田植えから成長の時期)
11月から4月はカラカラにする!
(お米の収穫をして、休憩の時期)
冬の水道水はめっちゃ冷たい!!
そのままあげてしまうと、枯れる原因に。
15度以上の水が安心です
お風呂の残り湯にどぼーんと浸けた方が
元気になります
水やりのタイミング
割り箸を用意する。
鉢にずぼっと刺して、しばらく置く。
割り箸の先を触って、湿っていたら
水はあげなくて大丈夫。
カラカラになっていたら
水やりのタイミング
葉っぱを綺麗に
見せる方法
それは
なんと
マヨネーズ!!
ごく少量をティッシュに取り、
薄~くぬりぬり
葉っぱの裏には塗らないで!
以上!まとめでしたー