電車移動で読んでいた本、参考になることがたくさんありました。
引き続いて、旦那さんも読み始めているようです
■どんな時代もサバイバルする社会の「社長力」養成講座/小宮一慶
それが、中折れハットにループイヤリングをしたアラサー女子が、
昼間の電車でこの本を読んでいると、仕事中のビジネスマンに
「んっ?何者や、この姉ちゃん!?」見たいな顔をされました・・・・・
まあ、それはいいです、そう思う人もいるでしょう・・・・
でもね、そういう人に限って、
ヨレヨレのスーツを着てたり、汗ダクなのに汗を拭いてなかったり・・・・
夏場のビジネススーツは大変だと思いますが、やっぱり仕事を頼みたいとは思わないよ。。。
この本にも書いてありました。
成功している会社や人(成功といっても、人それぞれはありますが)は、
小さな努力を多く積み重ねている
ここから大きな違いが生まれてくるんだと思います。
信頼できる人って、いろんなことを積み重ねているように思います。
些細なことでも気を配って、意識して、行動に移す。
その細かいことが積み重なって、小さな違いがたくさんできて、大きな違いに変わっていく。
これって、仕事面もそうだけど、外見面も同じことが言えると思います。
ビジネスシーンでは、「オシャレ」をしなくてもいいんですよ。
何が大切って、「不快」じゃなく「快」な外見を作る事が大切だから。
たとえば、
●座っている姿勢ひとつ少し気をかける(背中が曲がってる人、多い・・・)
●スーツの着方ひとつ少し気をかける(歪んで着てる人、多い・・・)
●ネクタイを結ぶときも少し気をかける(歪んでる人、多い・・・) など、
「そんなんいらんわ!」とか
「それに仕事は関係ないやろ?」とか思う方もいるかもしれませんが、
仕事があるということは、その先にお客さんがいるはずです。
お客さんが快適だと感じてもらう状況を作るのは、
仕事(サービス・商品)だけでなくて、外見も入ってくるものです。
キャラクター性で許されることもあるかもしれませんが、
立場やTPOに応じた外見を作る前に、小さなことに手間をかけること。
「自分だけがいい」は、プライベートでしてください(笑)
気にかけている姿勢が、
仕事に、見た目に反映されて、「信頼できる」が伝わるんだと思います。
本日は、柴谷聡恵@イメージコンサルタント視点でお届けしました
【関連記事】
■お客にどう見える必要がある?
http://ameblo.jp/rinkastyle/entry-10225484114.html
■この人と一緒に仕事がしたい!/大人としての責務を果たす
http://ameblo.jp/rinkastyle/entry-10200259875.html
■「また会いたくなる人」の3つの条件
http://ameblo.jp/rinkastyle/entry-10235420669.html
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夏場のビジネススーツは大変だと思いますが、やっぱり仕事を頼みたいとは思わないよ。。。
この本にも書いてありました。
成功している会社や人(成功といっても、人それぞれはありますが)は、
小さな努力を多く積み重ねている
ここから大きな違いが生まれてくるんだと思います。
信頼できる人って、いろんなことを積み重ねているように思います。
些細なことでも気を配って、意識して、行動に移す。
その細かいことが積み重なって、小さな違いがたくさんできて、大きな違いに変わっていく。
これって、仕事面もそうだけど、外見面も同じことが言えると思います。
ビジネスシーンでは、「オシャレ」をしなくてもいいんですよ。
何が大切って、「不快」じゃなく「快」な外見を作る事が大切だから。
たとえば、
●座っている姿勢ひとつ少し気をかける(背中が曲がってる人、多い・・・)
●スーツの着方ひとつ少し気をかける(歪んで着てる人、多い・・・)
●ネクタイを結ぶときも少し気をかける(歪んでる人、多い・・・) など、
「そんなんいらんわ!」とか
「それに仕事は関係ないやろ?」とか思う方もいるかもしれませんが、
仕事があるということは、その先にお客さんがいるはずです。
お客さんが快適だと感じてもらう状況を作るのは、
仕事(サービス・商品)だけでなくて、外見も入ってくるものです。
キャラクター性で許されることもあるかもしれませんが、
立場やTPOに応じた外見を作る前に、小さなことに手間をかけること。
「自分だけがいい」は、プライベートでしてください(笑)
気にかけている姿勢が、
仕事に、見た目に反映されて、「信頼できる」が伝わるんだと思います。
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