TIKTOKのアカウント運用や動画制作をやっている会社からの、転職者の面接をした。
TIKTOKって明確な正解がない仕事じゃないですか、
私は性格的に答えのしっかり出る仕事がしたい。
そのような発言は新鮮でした。
私は今までの20年間、誰にでも答えのでるありきたりの仕事には価値がない、
当たり前の記帳代行しかやらない税理士事務所は低付加価値なんだ、そのような業界の雰囲気を感じてきて、
やりづらさを感じていた。
自分は何か違うことをやって、違いを出さないといけないのだと。
たまに外部から肯定されてみるのも、嬉しい驚きですね。