耄碌していて、大統領の器ではない、そういう意見が討論会後の最近は多いですが、
LGBTには寛容で、老人には厳しいのかな、そんな感想です。
トランプは面白いけど、面白い以上の価値があるだろうか、私はそう思います。
78歳が81歳の老醜を口汚く指摘する絵面もよくない。まだプーチンのほうが思慮深く感じる。
直近で日本の円安がアメリカの製造業を脅かすという発言もしていたが、いつの時代の事だよ、という感想しかない。
もちろん、政治以外で金を稼いだ実績に経緯が評される面はあるかもしれない。
国税や会計士・弁護士が上手くいかなくて税理士になる人より、
他のビジネスで成功して満を持して税理士業もやる、くらいのほうが、
我々も尊敬するだろう。
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バイデン以外の候補を出せない党内政治の問題だ。
ブリンケンさんのほうが100倍実務をやっている気がする。
しかし、誰か、リアルタイムでの討論は出来なくても、(苦手でも)
総合的にはよい判断ができる、そういう論調の60-80歳代の論客はいないのだろうか。
リアルタイムでの討論が必須ではないという主張。日本の高齢者、黙っている場合ではない。
熟慮の価値というか。
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目が一点を見つめて動かないとか、口が開いたままというのは、確かに感じるものはありますけれども。
でも、今の森喜朗さんとか、昔の金丸さんとか、竹下さんとか、そんな感じだったのでは。
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いや、何が言いたいのかというと、日本の老人は憤慨して声を上げないの?
それなら、どこにバリューと優先順位にをを見出せばよいのかの問題です、
声を上げないのだったら、若者を苦しめる厚生年金などは、今すぐに無くしてほしいのです。
そこにも異論はないはずだから。