Water Net 88 プロジェクト
8月8日
アルタイ ♾️ ペルー ♾️ シャスタ
日本
アルタイ&シャスタのプロジェクト費用
500万円
ギフトをよろしくお願いします!https://syncable.biz/campaign/4583
プロジェクトのコアなスピリチュアルな部分を
説明するタイミングはいつも難しいです。
毎回のことだけど、なんせわかり合う時間がほとんど無いわけでして…。
スピリチュアルな部分が一番大事な所なので
ここを伝えないとミッションは完了しません。
とはいえ、、、。
ダイレクトにコアな話からして成功する場合もあれば、それで警戒される場合もある。
悩みどころです
ニックに「本当は何をしに来たの?」と聞かれ
私達はシャスタの話しをしました。
シャスタの聖なる泉が枯れたこと。
以前枯れた時
アルタイのシャーマンが
アルタイの水を注ぎ歌を歌ったら
水が戻ったこと。
アルタイのシャーマンが
アルタイの水を注ぎ歌を歌ったら
水が戻ったこと。
その時にカリーンを水の場所に
案内したシャーマンを探している。
案内したシャーマンを探している。
また水を汲んで
枯れた泉にアルタイの水を
持っていきたい。
こんな内容でした。
するとニックが、
そう、実は私達はアルタイで1人だけ
会う予定の人がいました。
アルタイへの渡航準備をしていた時
私は一つ気になるエリアを見つけました。
それはウコク高原という場所にある
the melting tombs (永久凍土のお墓)
永久凍土で閉じられていた古墳の氷が
温暖化で溶けて2500年前のミイラが
出てきた場所でした。
ニックの意見もごもっとも。。。
というわけで急遽連絡をして
温暖化で溶けて2500年前のミイラが
出てきた場所でした。
この場所が紹介されてたサイトに
アルタイのNGO団体のリンクが載ってました。
宛てが無かった私達はメールしてみることに。
そしたら「ぜひ会いましょう」と
返事をいただいたの。
それでこの団体の代表の方に
会う日だけは決まっていたのでした。
水の人を探さないといけないのに
その人に一日使っていいの??
先に会っておいて、次の日をどうするかリスケした方がいい!
というわけで急遽連絡をして
馬で3日…。
あ…今回は無理ですね
ジカンナイシ…。
ということで。
4月にシャスタへ行った時に
持っていく水を
ダニルさんに別の場所へ汲みに
連れてもらうことになりました。
ダニルさん
とっても穏やかで、優しい方でした!
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