ゼウ氏から「パンサメドゥに持っていけ」と
言われた水はハワイ島の湧水でした。
(この写真だと分かりにくい…)
この黒い石もシャスタへ持っていくことになったんですが、その前にマウナケアに石を持ってお祈りしてきたのでした。
おむすび🍙みたいでしょ…
マウナケアへの遥拝所で祈りました。
以前泉が枯れた時のアルタイの話を聞いて、、、
と思ったわけです。
そして黒い石もいるのかも、、、と思ったの。
なぜならカリーンから、シャスタのサーモンの卵を孵化させるプロジェクトの話を聞いたから。
卵はとても冷たい水に入れて運ぶ必要があるらしいのだけど、マウナケアの山頂の氷を使って冷やしたそうなんですね。
マウナケア
なんか分からんが、シャスタ山とマウナケアって繋がってんのかな??
と感じたの。
それで経緯をお話しして、ハワイ島の水と石を渡したのでした。
私は運び屋として、水と石を持ってきただけだったみたい。
私達アスカチームは
10月10日の祈り合わせの時間が近づいていて
セレモニーの準備をする必要があったので
それを渡してその場を離れました。
少しだけだけど、湧いてきたそうです
良かったー!
今はどうなっているんだろう?
8月に湧いた泉を見たいなぁ。
カリーンが渡した水と石で祈りをして
水も戻ってきましたが
このスピリチュアルな現象に
フォーカスしないようにお願いします🙏
「私がハワイ島で水と石をいただき
ゼウ氏に言われてパンサメドゥに持って行った
そしてそれを使って祈った」
これには意味があるとは思います。
だけど、ウィネメンがずっと守り続け
この日も掃除しをし、ひたすら掘り続けた
その地道な作業があったからこそ
祈りが届いた。
祈りが届いたんです。
それが一番大切なことだと思っています。
日々の地味で、誰も見ていなくて
退屈でしんどい。
そんな作業を真摯に続けること自体が
祈りの行為だから。
不思議な出来事、スピリチュアルな力、、、
そういうレイヤーではなく
現実的で地道な行動の先に
霊的なものが動く。
それを皆んなに伝えたくてシェアしました。