こんばんは。
看護師セラピストの凛花です。
今日は精油について見直しをしていました。
アロマテラピーは精油を使い分けて、心も体とスピリット（霊性・魂）を健やかに保ち、健康を促す芳香療法です。
わたしたち女性はホルモンの影響を受けて生活していますので、人によっては、体調の優れない日が月の半分以上ある人もいます。
女性はある程度の年齢になると、
子宮の内膜が増殖してきます。
妊娠をしなければ内膜は剥がれ落ち（生理）、生理からだいたい2週間ほどで排卵が起こるわけですが、痛みや重い、キツイなどの症状として感じる人もいます。
これを一定の周期で繰り返しているわけです。
それに加え、子宮内膜症や子宮筋腫という病気になる人もいます。
子宮筋腫は病気と捉えていない人も多いのですが、
貧血など影響が出る人もいます。
私は去年、直径2mmの筋腫を指摘されました。
部位にもよりますが、小さければ体への負担はありません。
そして、年齢も40代となると更年期障害が出てくる人もいます。
ホルモンのバランスが崩れてきますね〜
ちなみに、私は31歳で若年更年期の症状が出ました
あの時期は苦しかったです。
仕事の最中に顔から汗が噴き出たり💦
感情に波が出たり🌊
アロマトリートメントで自分を癒したおかげで良かったのかもしれません。
更年期障害は長くは続きませんでした。
今はレイキのセルフヒーリングをしていますが、下腹部はよく冷たくなっています
手足より下腹部が冷たい…
マズイ…
そこで、
今回はこの精油を使って
女性特有のホルモンの影響を受けにくくしようと毎晩塗り始めました
いつまでも、若々しく、健康で美しくありたい…
そう思う、47歳です。
