本日もご訪問くださり
ありがとうございます
昨日のブログで
本当はやめたいのに
やめれない理由について
お話しさせていただきました
結局、この世は自作自演なので
今ある現実は全て
自分の潜在意識が
“創造“した通り
なんですよね、、、
なので
自分が思っているのと
“現実が違う“ということは
自分の“潜在意識“と“顕在意識“が
ずれてしまっているだけなんです
昨日の話でいうと
顕在意識は「辞めたい」と思っていても
潜在意識(=無意識)が
「これをやることで、私は価値がある」
って思っていると
辞める=無価値な人
になっちゃうので
そりゃー辞めれないですよね
ある意味
願いは叶っているんです、、、
では、タイトルにある
「痩せたいのに痩せれない」
、、、
これって多くの人にとって
永遠テーマのですよねぇ、、、
これもつまり
顕在意識では
「痩せたい」と思っているけど
潜在意識(=無意識)が
「痩せては困る」
と思っているケースが
非常に多いような気がします
自分の無意識が
「痩せては困る」って思ってるなんて
そんなバカな、、、
なんで困るのか?については
いろんなケースが考えられます。
例えば、、、
リズブルボーさんの著書
「自分を愛して」では
幼少期に“侮辱”された経験から
「身を隠したい」と感じ
体重を増やすことで
相手から身を守れると思っている、、、
とか
異性から
“性的な欲望の対象“として
見られたくないから
太ることで身を守っている、、、
とか、、、
他にも色々な理由があるようですが、、、
自分でも“無意識“の部分に
そのような「恐れ」があると
「痩せる」=「危険」
という方程式になっているので
そりゃー痩せたくないですよね
あとは、
「本当は美しくなって
自由に飛び回りたい」って思っているのに
「子育てが忙しい」とか
「親の介護が、、、」とか
「時間がない、、、お金がない、、、」
って
自分に「自由」を許していない人も
痩せてしまったら
遊びに行きたくなってしまうから
困っちゃうのかもしれませんね!?
潜在意識って、、、
ややこしい〜
痩せたら何がしたいのか?
どうなりたいのか?
あなたはイメージできますか?
そして、
“痩せている自分のイメージ“を
あなたは許せますか?
心のブロックに
なっているものが無いか?
自分と向き合ってみると
意外な「痩せられない理由」に
気づくかもしれませんね
最後までお読みくださり
ありがとうございました