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密教僧のブログ

幸せになる人間と不幸になる人間は何が違うのか。目に見えない世界の法則を密教僧が解き明かします。

占い師に何年後に、この様になる。

などと言われ、心配になって私の所に相談に来られる方がおります。

本当なのでしょうかと


基本、私は、その占い師の方の言う事を信じたら良いのではないでしょうか

と話し、鑑定はお断りしております。

自分でその占い師を選んで、相談に行かれたのでありますから当然の事でありましょう。


予言についても書いておきます。

はっきり申し上げますが、予言などできる者は、この世にいるはずもありません。

過去にも、ご存じの通り、有名なノストラダムス他、多くの予言者がおりましたが

悉く外れております。

地震についても予言をされる方がたくさんおりますが、当てられるはずがありません。

毎回、いつ地震が来る。

などと言っていれば、そのうち当たる事もあるでしょう。

そんなものは、予言でもなんでもないのであります。


占い師に予言のような事を言われても

気にする事はないのであります。

占い師は、予測はできますが、予言などできる者はいないのであります。


私も同様であります。

霊視をし、因縁や運気の流れ、霊障の原因などは、ある程度分かりますが

未来に関しては、亡くなる方が私に知らせに来る事があり、近いうち亡くなる、などの事は予知できますが

相談者が来年、どうなっているかなど断言する事はできません。


視える場合もありますが、心に変化が生じますと、未来が変わる可能性があるのです。

ですから、私は未来に関しては、基本、言わない事にしております。

確実でない、悪い未来を予言して、むやみに相談者を怯えさせるのは罪な事であります。


ただ、予測は出来るのであります。

現時点で、魂の波長が低い者が、このまま変わらなければ、確実に、一生同じ様な事の繰り返しの人生を歩む事は、ほぼ間違いないのであります。


予測に関しましては、かなりの確率で的中する場合があります。

きちんと経験を積まれた、鑑定師の方であれば可能でしょう。


私の場合、先祖の霊が、近い未来に起こる可能性がある、事故や病気の警告メッセージを送っている場合などは、気を付けるようアドバイスはしております。

気を付ける事により回避、または軽減できるからであります。

その程度の予知しか申し上げない事にしております。


仮に、完璧に予言ができるという者がいるのであれば

これから起ころうとしている事件、事故の防止や

数々の未解決事件などを解決するよう申し上げたい。

完璧に予言ができるのであるならば、私ならそうするでしょう。

しかしそのような事をしている者は、誰もいないのであります。

したがって、予言などできる者は、この世に存在しないのであります。


ただ、怖いのは、占い師に悪い未来を予言され

その様になるものだと、自分で思いこむ事により

潜在意識が、その通りに働いていまい、結果、占い通りになってしまう事でございます。


どんなに悪い事を言われても

「心が変われば、未来は変わって行く」という事を覚えておくと良いでしょう。

自分の努力次第で、未来はどのようにでも変えられるのであります。






千日回峰行を2度達成した酒井雄哉大阿闍梨が死去され、とても残念であります。

本当に偉大な僧侶であったと思います。

ご冥福をお祈り致します。

この方のお顔を拝見すると、まさに生きた仏様の様であります。

後光を感じるのであります。

私も今まで行を積んできましたが、身が引き締まる思いであります。


千日回峰行とは、不動明王と一体となるための修行。

1300年間に2人しか達成していない苦行なのであります。

7年間で1000日、比叡山の各峰を回峰巡拝する。

1日の行程約30キロ。

700日を終わると9日間の堂入りがあり、断食・断水・不眠・不臥で修される。

7年目の前半100日は「京都大廻り」で市内の寺社を巡拝、後半100日は回峰行で満行となる。

荒行中の荒行とされる。


いったん行に入ったならば、決して途中で止めることができないという掟。

もし途中で止める場合は短刀で腹を掻き切るか、紐で首をくくり、命を絶たなければならない。

生きて帰る確率は50%という危険極まりない行。

今の時代、ここまで覚悟のできる者がいるでしょうか


この行を終えた僧侶のお言葉


これらの苦行を終えて得たものとは
「よく反省すること」「よく感謝をすること」「思いやりを持つこと」

との事であります。


私も常に相談者の方に言っている言葉であります。

この3つが出来ない者は、魂は進化しないのであります。

運が良くなる事もないのであります。


そして、

同じことの繰り返しで見える真実

がある。


素晴らしいお言葉であります。

成功する者

何かを極める者は

何度も何度も同じ事を繰り返すものであります。

今まで多くの方の鑑定や


お会いした中で感じた事でありますが


幸せな人と、不幸のどん底から抜け出せない人の思考には


決定的な違いがございます。


不幸になっている人を見ていると、この性格では不幸になって当然としか思えないような性格をしているものであります。 

※但し、親が邪教に関わっていたり、家系の因縁の影響で、本人の性格が悪くなくても不幸になってしまっている方もたまにおります。


以前、ある2人の経営者と話す機会があり、成功している経営者と、うまくいっていない経営者の考え方が、あまりにも違うため驚いたものであります。


その時のお話をしましょう。


2人とも飲食店を経営しているのですが


ある雨の日の事です。


1人の経営者は、雨だからお客が入らなくて仕方無い。天気が悪いのでどうにもならないと言い、何もせず


もう1人の経営者は、天気が悪いのも自分が悪いと言い、知恵を振り絞り、雨が降っている時に来店頂いたお客様に、ビール1杯サービスなどの特典をつけ、うまくお客を呼び、売上を確保したのであります。


この違いが分かるでしょうか


失敗する者(不幸になる者)の考えは、うまくいかない原因を外にみつける。

成功する者(幸せになる者)は、すべての責任は自分にあると考える。


極端な例で申し上げれば

振り込み詐欺に遭うのも

通り魔に遭うのも

詐欺師に遭うのも

すべて自分の責任なのであります。

低い波長の人間と同調してしまった自分の責任なのであります。


悪が、世の中からいなくなる事は絶対にないでしょう。

必要悪だからであります。

利用したいと思う人がいるからであります。

自然界に陰と陽があるように、男と女、善と悪は必ず存在します。


悪人がいるから悪いのではなく、自分の魂の波長を高めて、交わらなければ良いだけの話であります。

波長が違うと基本、交わる事は一切ありません。

例えて言うならば、通常 サラリーマンと経営者が出会って友人になる事はあまりないでしょう。

医者とフリーターが出会って友人になる事もありません。

波長(住む世界)が違うからであります。


ある方が、こんな国に生まれて不幸だと言いました。

しかし、こんな国に生まれたのも自分の責任なのです。


幸せになれない人は、何から何まで人のせいにするのであります。

そして、人の欠点や粗を探し、文句を言う。

そのような人間は、人からも好かれません。

もちろん霊も一緒であります。そのような人間の守護など誰もしないでしょう。

せいぜい低級霊に憑依されるくらいであります。


運の良い人、幸せな人は、すべての原因は自分にあると考え、日々反省し改善に努めているのです。

今ある環境に感謝し、今できる最善の方法を考え行動します。


会社などでも

失敗した時に

伸びる社員は、どうしたらうまくいくのか考えるのでありますが

伸びない社員は、失敗した言い訳を考えるのであります。


ある大物税理士さんにお会いした時に税理士さんが言っておりました。

多くの企業を見ている方で

人事の方が皆、口を揃えて言う事は、素直でない人は、出世できていないそうです。

まさに、その通りであります。

私も多くの方を鑑定してきて、不幸になっている人は、皆、素直でありません。

そのような方は、自分の心に原因がある事に気がつかず、霊能者回りや多くの開運商品を購入しており、何をしても開運出来ないと、最終的に私のところにたどりつくのであります。

そして、霊能者に騙された、開運商品に騙されたとはじまるのであります。確かに偽物の多い世の中でありますが、どんなに良い物を使用しても醜い心が存在している限り、開運などできるはずもない事を悟るべきであります。


運の悪い方は、以下の言葉をよく頭に叩き込むとよいでしょう。


自分が変われば相手も変わる
心が変われば態度も変わる
態度が変われば行動も変わる
行動が変われば習慣も変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
運命が変われば人生が変わる



開運祈願しても効果がない

お守り買ってもご利益がない

すべて自分が悪いのであります。


運の良い人は、本物の商品やお守りに出合い、さらに運気が上がります。

運の悪い人は、偽物に出合います。


ビジネスでもそうでしょう。

運の良い人は、良いビジネスに出合い、さらにお金持ちになります。

運の悪い人は、マルチ商法などに出合い、さらに貧乏になっていくのであります。



醜い心は、不幸な未来を生み



清らかな心は、明るく楽しい幸せな未来を生む



すべて心が生み出しているのであります。

私たちが思考する時、ある種の電磁気的なエネルギーが中枢神経で発生するのであります。


そのエネルギーが末梢神経に伝わり、筋肉を微妙に動かして言葉となる。

言葉は音の組み合わせで出来ている。

 

音は音波として物質で満たされた地上の空間(空気)を伝わって他の人の耳に達するのであります。

 

その時、耳が捉えた音の組み合わせは聴覚神経から中枢神経に電磁気的なエネルギーとして伝わり、中枢神経は電磁気的な信号を言葉に解釈しています。

 

会話というのは人間相互間の情報のやり取りだけでなく、実はエネルギーのやり取りでもあります。

 

電波は真空中でも伝わるが、音波は空気が無いと伝わらない、人間の聴覚能力を越えて捉えることが
出来ない音が超音波であります。

 

人間は音波を電波にしたり、電波を音波にする装置を科学技術によって作り出し、人間の探査領域を拡大させたのであります。

一つ一つの音に良い悪いは無いが、音を組み合わせることで情報を作ることができるのであります。

 

情報は目的を持つので、ネガティブなものもあればポジテブなものもある。

これが言霊、真言、マントラと言われるものである。

アーと言う音声は誕生の音、創造の音と言われる。

破壊の音が「オー」であり

維持・持続が「ンー」であります。

 

神社の狛犬は「アー」音と「ンー」音を表現しております。

 

「アー」の音声は副交感神経を刺激し体温を下げ血液をアルカリ化させる力をもっております。

「オー」の音声は交感神経を刺激し体温を上げ、血液を酸性化させます。

両者をバランスさせるのが「ンー」と言う音声であります。

 

繰り返し繰り返し唱えられた言葉は潜在意識に定着し、その言葉が私たちの行動を導くようになる。

 

思いと言葉は相乗効果となって現実世界に姿を現す。

日常的にマントラを唱えることは潜在意識を変える方法であります。

※良くも悪くもであります。

 

言葉が宇宙法則と一体になったとき、言葉は強い力を発揮するのであります。

 

私たちは日常生活の中で言葉に注意し、言葉を大事にしなければならないのです。

言葉のコントロールは生活とカルマ(業)のコントロールであり、ヨーガそのものであります。

これをマントラ・ヨーガという。
 

 

真言(マントラ)のパワーの源泉

 

 

真言には、不思議なパワーが、なぜ秘められているか

 

分かりやすく簡単に言いますと、こういうことであります。

 

真言(マントラ)には、霊団が控えているということであります。

 

地上の人々が、真言を使って、誠の心で祈ったとき、真言を降ろした天上の霊にその誠の思いが通じ、霊の守護・指導を受けることができるということであります。

 

つまり「マントラ」の力の源泉は、天上の霊のパワーだということであります。

 

天上の霊と地上の人々との間には、「マントラが響けば駆けつける」という契約、そういう契約あると考えると分かりやすいでしょう。

 

平たく言えば、真言(マントラ)が、SOSの合図になっているという事であります。

 

 

 

真言(マントラ)を唱える時の注意点

 

 

 

マントラは他の言語に翻訳してしまうと力を失うのであります。

 

 

真言(マントラ)を降ろした霊の守護・指導を受けたいのならば、真言、サンスクリット語の「マントラ」を唱えなければならないのであります。

 

日本語に翻訳してしまうと、言葉の意味は同じでも、マントラとしては通用しなくなってしまうのであります。

 

例えば、

 

密教には、虚空蔵菩薩求聞持法という有名な修行法がございます。

一定の作法に則って真言を百日間かけて百万回唱えるというもので、これを修した行者は、あらゆる経典を記憶し、理解して忘れる事がなくなるという修行法であります。ようは天才になれると言う事であります。

 

虚空蔵菩薩真言

 

 

ノウボウ・アキャシャ・ギャラバヤ・オン・アリ・キャマリ・ボリ・ソワカ

 

日本では通常こちらが唱えられますが、こちらはサンスクリット語ではないため、いくら唱えても何の効果もないのであります。

 

Namo akasa-garbhaya, Om alika mali muli svaha

 

ナモ アーカーシャ ガルバーヤ オン アリカマーリマウリ スヴァーハー

こちらのサンスクリット語の真言(マントラ)を唱え、三密相応してはじめて霊験が現れるのであります。

 

以前、私のところに来た相談者が、どこかで虚空蔵菩薩真言を毎日口ずさむだけで天才になったり、運が良くなると言われたので、毎日唱えたが、何の効果もないと申しておりました。当然の事であります。

 

 

サンスクリット語でないマントラを口先だけで唱えて、誰でも幸せになってしまうのであれば、世の中の人が皆唱えるでしょう。 そして皆が幸せになってしまうはずであります。

 

しかし、そんなバカな話はないのであります。

 

サンスクリット語は、古代の聖者たちが瞑想中に、天上の霊から伝えられたもので、それぞれの音の波動が、人間の各チャクラのヴァイブレーションに対応している極めて特殊な言語であります。

 

ですから、真言(マントラ)をサンスクリットで唱えることには特別な意味があるのであります。

 

般若心経なども、「マントラ」の部分を言葉の意味が分からなくても、「ガテー、ガテー、パーラーガテー、パーラサンガテー、ボディ、スヴァーハー」と唱えていると、このマントラの霊団、すなわち地上に通信を送った天上界の仏教系の霊団の誰かが、自動的に引き寄せられてくるという仕組みになっているのであります。

 


ただし、マントラを唱える時に、大きな問題点がありますので、以下をよくお読みください。

 

真言(マントラ)を唱えた時、恐ろしいのは、その霊団の活動を撹乱しようとしている地獄霊たちも、近くに忍び寄ってきているという点なのであります。

 

マントラに引き寄せられるのは、それを降ろした霊団だけではないという事なのです。


密教の真言を唱えていると、天上界の密教系の霊も来るのでありますが、地獄界に堕ちた密教系の霊たちもやってくるのであります。


そして、天国と地獄の綱引きが始まるのであります。

マントラ行法を行なっている人の心の状態に応じて、どちらか一方が主導権を握るということなのであります。

天上界の霊がついてくれれば、これは心強いことでありますが、地獄界の霊に取り付かれたならば、大変なことになってしまうのであります。

 

そういう意味でマントラ行法には、非常に恐ろしい面があるのです。

 

たとえ神仏が降ろした「真実の言葉 マントラ」であったとしても、よこしまな心でそれを唱えるならば、神仏の守護・指導を受けることは決してできないのであります。

 

それどころか地獄霊たちに憑依されてしまう可能性があるという事なのであります。

 


以前の記事で、人格の伴わない者が、霊的な修行をしても無意味と申しましたが、そのような事からなのであります。

 

性格の悪い者が、真言を唱えれば唱えるほど、地獄の霊に憑依され不幸になってしまうのであります。

 

 

邪教(怪しい新興宗教)のお経などは、そもそもが地獄霊から伝えられた言葉であり、非常に強力な負のパワーでありますから、そんなお経など唱えようものなら、唱えれば唱えるほど、地獄霊、魔物を呼び寄せて驚くほど不幸になるのであります。一家離散、自殺、精神疾患、難病 など、ありとあらゆる不幸を、これでもかと言うほど引き寄せるのであります。

 

 

日常の行いの悪い者が、形だけの先祖供養で、お経や真言を唱えても、さらに不幸になって行くばかりであります。

 

 

私のところに、相談に来られる方のほぼ全員が、いろいろな神社、寺で開運祈願をしても効果はなく

 

むしろ悪くなっていると言います。また、あらゆる開運商品を購入しても全く効果が無かったと言いますが、それも上記と同様で、よこしまな心で祈願された護符などを頂いてしまったならば、開運されるどころか負の波動を持つ護符に低級霊が寄り、運気がさらに下がる事さえあります。開運商品も似たような事であります。

 

私も以前は、多くの開運商品を見聞きし、自分自身でも購入してきましたが、その中で唯一、心の波長を上げる訓練ができる商品が、強力願望達成・金運波動CDでしたので、このブログでも紹介させて頂きましたが、まずは、自分の心の波長を上げなければ、何をするにしても良い方向へは行かないと言う事であります。

 

 

心の波長が低い者は、同じく低い者と関わります。

 

祈願をしてもらいに行く、神社や寺も、波長の低い神主や僧侶を自ら選んでしまい、すべて悪い方へ

悪い方へと行ってしまうのであります。 

 

波長の高い者は、波長の高い神社や寺を見つけて行きますので、さらに運気は上がります。

 

※波長が高く、徳のある神主や僧侶は、とても地味です。派手な宣伝などする事は、まずありません。神社、寺の規模の大小も全く関係ありません。有名である、なしも関係ありません。むしろ有名でない寺などの方が、徳の高い僧侶がいるものです。

※神主の方は分かりませんが、僧侶の階級も全く関係ありません。現代の仏教界では、大僧正であるから波長が高い、徳が高いというわけではないのです。

 

余談ですが、どこの地域にも評判の悪い病院があるかと思いますが

 

波長が低いがために、波長の低い医師のいる悪い病院へ救急車で運ばれ、助かるものも助からずに亡くなったという方もたくさんおります。これも偶然ではなく必然なのであります。

すべてにおいて、自分の波長が同調したところへ引っ張られて行くのであります。

 

心の波長が低い者が、どんなに真言を唱えたり、開運祈願をしてもらったり、開運商品を購入しても幸せになる事は無いと言う事であります。

 

まずは、心の波長を上げる事が重要なのであります。

 

魂の波長については「誰も書けなかった死後世界地図Ⅰ」という本がとても分かりやすくて良いでしょう。

 

 

大切なのは、「思い」と「行ない」を正しくして、心を清め、周囲を光明化していく努力。

 

これが正法の要諦であり、この根本をつかむことなのであります。

そうした努力もしないでマントラや言霊のパワーを利用していると必ずどこかで間違って、最後には取り返しのつかないことになっていくのであります。

 

※真言(マントラ)をサンスクリットで唱えるのは、あくまで自己の修行の時であります。先祖供養で使用する場合、通常の読み方で問題ありません。先祖供養は、あくまで真心でするものであります。特にお経を読む必要はありませんが、読みたければ真心を込めて読むと良いでしょう。

金運を上げたいという方からの相談が多いので

お金の法則を書きたいと思います。


お金とは、一種のエネルギーであります。


そして、人と同様に、集まる所には、さらに集まり、無い所には、集まって来ないのであります。


人間の意識と、お金のエネルギーは影響し合っているのです。


経営者の方であれば誰でも知っている事でありますが

給与・時給と、人の質は比例しております。あまり良い言い方ではありませんが、まぎれもない事実であります。


時給700円の会社には、自分の価値を低く意識している方が集まります。

時給が、上がれば上がるほど、自分の価値を高くもっている人が集まります。


お金がある会社には、優秀な人が集まり、会社は益々伸びて行くのであります。

お金、優秀な人をどれだけ引き寄せるかは、社長の器に比例するのであります。

会社は、社長の器以上に大きくはならないという事であります。


器とは、身体エネルギーとも言えます。


お金は、一種のエネルギーでありますから

100万円を動かす人と、数千万、数億動かす人では、身体のエネルギーが桁違いに違うのであります。

お金持ちと言われる人達は、例外なく、身体エネルギーが高く、タフであります。


金運を上げるにはどうするか


1、身体エネルギーを上げる(具体的には、第一・ニ・三チャクラを活性化させる)

2、自分の価値を高く意識する

3、行動する


この3つを徹底しておこなうと金運は間違いなく上がるのであります。

※3つのうち、どれが欠けても金運は上がりません。


しかし、精神性が低いと不幸な金持ちになります。

幸せな金持ちになるには、同時に精神性も向上させていかなければならない事をお忘れなく。


※営業をされている方で、なかなか契約をとれない方は、エネルギーと知識が低いと言えます。

※自分よりエネルギーと知識が低い人しか説得できません。エネルギーと知識を高くすればするほど、説得できる人が増えると言う事であります。

※例えて言うならば、大人が、小学生に説得される事はないでしょう。



先日の相談者の方にお話ししたのですが


今まで、私が多くの方を鑑定してきた中で、不幸体質の方は、決まって

自分の価値を低く意識しております。


以下の言葉を使っていないでしょうか


「こんな私でも」

「私が、こんな贅沢していいのかしら」

「こんなに給料もらっていいの」


自分の価値を低く意識している人が、良く使う言葉であります。


このような意識、言葉を使っている以上、幸せになる事はありません。


「私だから」

「私は、素晴らしい人間なので豊かになってあたりまえ」

「私は、価値のある人間なので、これだけ給料もらって当然」

というように、意識の持ち方を変えるだけでも、運(金運)は好転して行くのであります。


ただ、感謝の気持ちを忘れると、運気は下がっていきますのでご注意下さい。


前回の記事にも書きましたが、性格の悪い者は、必ず悪い因縁を生じさせ

未来不幸になります。








最近、多くの方から、ある霊能者に、このように言われたが相談に乗って欲しいと言うメッセージを頂きますが、私は、その霊能者の批判は一切致しませんが


霊能者とは何でしょうか


ただの普通の人間であります。

人間以上でも、以下でもありません。

偉くも何ともありません。


霊能は、特別な能力ではありません。

正しい修行をおこなえば、誰もが多少の霊的能力は開花されます。

時間差はございますが


しかし、その霊能者の事を伺うと、ほとんどが、霊能者ではなく、病気(統合失調症)の方のようであります。


偽の霊能者や邪教(怪しい新興宗教)は、人の家庭を崩壊させます。

ご注意下さい。


そして


そのような方達が良く使う言葉・・・「地球を救う」「救済」「人のため、人助け」 

※マルチ商法(別名 ネットワークビジネスとも言う)の人も良く使用する。

まともな霊能者や行者は、このような言葉は、絶対に言いません。


邪教などは、縁を切ると「地獄に落ちる」などと言うようでありますが

そのような事は、間違ってもありません。


普通に考えて、「人間としておかしい」「意味不明の事を言う」「一般常識が無い」「話がかみ合わない」と思ったならば、すぐにでも関わりを無くす事であります。


また、何人かの占い師から、弘法大師様やお釈迦様が現れて、お告げをされたという方がおりました。

普通の方に、その様な事は、絶対におこりません。低級霊の囁きであります。

それは、病気の前兆ですので、まずは、病院できちんと医師の診断を受ける事をお勧めします。


・邪教の勧誘を強引にする

・自分の価値観に合わない人を批判する、排除する

・社会に適応できない


このような人には絶対に関わらない事であります。



また、霊的修行に興味のある方からもたくさんご連絡頂きますが


はっきり申し上げますが


人格の伴わない人が、霊的修行をしても無意味であります。


修行をする前に

親を大切にしていますか

友達はいますか

まわりの人達から信頼されていますか


最低限、社会に適応できている、一般常識・マナーがある、普通程度の学力がある。

これができていない人が、なぜ修行をするのでしょうか

不思議でなりません。



それと、修行に終わりはありません。

私も、一定期間、本山で修行し、さらに行を重ねております。

最初の頃は、山に籠ったり、滝に打たれてばかりおりましたが、ある時、気がついたのであります。

山に籠っての行も大切ですが、人との関わりの中にも大きな悟りがあるのであります。

人と調和のできない人間は霊的に成長できません。



運が、なかなか良くならないという方からも相談がありましたので書いておきます。


運が劇的に良くなる人は、自浄作用があり、素直で、よく気が付く人であります。


私は、毎日自分の欠点を探し、反省・自覚し、改善の努力をしております。


運を良くする、魂の波長を良くするには「反省する」事は、必要不可欠であります。


運が良くならない人は

「ひねくれている」

「すぐに結果を求めている」

「人と調和できない」

「常識・礼儀に欠けている」

方が実に多い様に感じます。


人から嫌われている人で、運の良い人は、1人もいません。



「運は、性格が運んでくる」

「運は、良い縁(人)が運んでくる」

という事を覚えておくと良いでしょう。


良い縁は、良い性格でなければ、引き寄せられないのであります。

まずは、人から感謝されるような人間になるのであります。








腹部中心には気海がございます。
ちょうど丹田の位置でございます。
ここに力を入れますと肝がすわります。
エネルギーを生じさせる場所でございます。


おでこには第三の目がございます。
想念の念波はここから生じます。
誰でも神仏にお願いをするときにはおでこに意識が集中していると思います。


呪術は腹部とおでこに意識を集中させるのであります。


胸の中心には中丹田が存在します。
ここに意識を集中しますと声に気が篭ります。

声に出す呪術は、胸から波動を出しながら、腹部にも意識を集中し、力一杯唱えて下さい。

腹にに力を込めますと座っている場所が揺れだします。
ヨーガではクンダリーニ、古神道では胎が生じるなどと申します。
このエネルギーが腹部を通じて脇腹に達しますと、手が大きく震え出します。
これが、神懸りした状態であります。
悪いことを考えておりますと、神ではなく狐憑きになってしまいます。




※以前に、真言を唱えるだけで能力開発が出来たり、運が良くなるのですか

という質問を受けた事がございますが、真言をただ唱えただけでは、はっきり申し上げますが、何の効果もございません。カラオケで歌を歌っているのと変わりありません。

三密一体とならねば、何の法力も発動しません。


ただ口先だけで真言を唱えて、幸せになってしまうのであれば、毎日のように真言を唱えている、真言宗(密教)の僧侶は、皆幸せであるはずですが、現実には、不幸になっている僧侶もたくさんおります。私のところへも住職である者が、不幸の連鎖に苦しみ、悩みを抱えて相談に来られます。 現在の本山などの修行では、寺の後継者を育てるための教育しかされていませんので、形だけの作法しか教わっていないのが現実であります。


※きちんと修行を積んで、徳のある僧侶が唱えた真言を聞いた場合は、そのバイブレーションの作用を受け、良い影響を受けられます。


※三密一体とは、密教で、身・口(く)・意の三業(さんごう)

手に印を結ぶ身密、口に真言を唱える口密(くみつ)、心に本尊を観念する意密

の事であります。




宇宙を飲み込む「密教瞑想法」

 

密教の月輪観を簡単にしたものです。お金もかからず誰にでも出来て効果のある瞑想法です。

ぜひ、お試し下さい。

 

1)まず座ります。軽く目を閉じて、すごくゆっくり10回深呼吸します。

2)夜空に輝く満月を、イメージします。

3)その満月を、自分の胸の中に移動させるイメージをします。

4)その月を、自分の体がすっぽり入る位まで、徐々に大きくしていきます。この自分と同じ大きさのステップが大切。ここから先は、月と一緒に自分も大きくなっていくイメージをしていきます。

5)どんどん大きくして、自分のいる部屋の大きさの月が、家の大きさ、県の大きさ、日本列島の大きさになるまで、どんどん誇張させていきます。

6)そして、更に自分と月をもっと大きくしていきます。地球をすっぽり包む月、太陽系と同じ大きさの月、銀河系を包み込み、宇宙と同じ大きさまで、拡大させていきます。

7)ここで、宇宙大まで拡大した光輝く月と、それと一体になっている自分を意識して、30秒でもいいので、その雰囲気にひたってしまいます。

8)今度は、全宇宙を飲み込んだまま、月と自分を小さくしていきます。銀河系の大きさから、太陽系の大きさ、地球の大きさ、日本列島の大きさ。自分の家の大きさ、部屋の大きさ、自分をすっぽり包む大きさまで。ここで、自分の体の中に、宇宙全体が内蔵されていることをイメージします。

9)そして、等身大の自分を残したまま、自分の中の月を更に小さくして、胸の中にコンパクトに納めます。最初イメージしたのとは逆に、再び月をもとの夜空にもどしてから、静かに目を開けます。

以上

 

 

※先日、「お金が無いと救われないのか」という質問がありました。答えは、そうとも言えますし、そうでないとも言えます。残念ですが、現実問題として世の中お金という部分もございます。いくら、きれい事を言っても、先立つ物が無ければ、身動きすら出来ないでしょう。体調が悪くてもお金がなければ病院にかかる事も出来ません。世の中タダで助けてくれる人は、ほとんどいないのです。

 

 

 

お金がないと愚痴る方もおります。世の中が悪い、政治が悪い、貧乏な家に生まれたのが悪い、不景気が悪い など

 

 

そのように愚痴を言っている時点で、永遠に運が良くなることも金運が上がる事もありません。

 

そのような方は、まず自分自身の「心」良く見つめる事であります。なぜお金が無いのか、どん底から抜け出せないのか、苦しい生活を送っているのか

 

すべての原因は、今まで、自分がやって来た行動、考え方、習慣にあるのです。

 

原因は全て自分自身にある事に気が付かなければ、苦しい生活から永遠に抜け出せないでしょう。

厳しいようですが、自業自得なのであります。

 

当ブログでは、お金をかけずに出来る簡単な徐霊、開運方法もご紹介しておりますし、多くのスピリチュアルグッズが存在する中で、多くの商品を検証し、また相談者様の情報などを元に、良いものは紹介しております。

 

 

また、今後良い商品が見つかりましたならばご紹介したいと思っておりますが、お金のある人は、当然そのような素晴らしい商品を手にし、加速的に運気を上昇させる事でしょうが、お金がなければ、当然買う事はできませんので、自力で開運していくしかありません。

 

 

お金がなければ無いなりにできる事はたくさんございます。  

 

どうしても現状を変えたいが、お金も無く、どうする事も出来ない方は、ご連絡頂ければ、お金をかけず出来る方法もたくさんございますので、お教え致します。 

※但し自力でおこないますので、時間も根気も必要であります。石の上にも3年といいますが、そのくらい努力できない者は、一生何も変わらないでしょう。

 

※日々多くの方からご相談がありますので、著しく精神性の低いと思われる方は、お断り致しますので、他の霊能者の方を頼られて下さい。返信は致しません。

無料でおこなっておりますので、ご理解下さい。すべての方のお力にはなれません。 

※ご相談依頼をお受けしてから2週間以内に返信しております。

 

※私は、このブログより、ご相談に来られた方は、無料で鑑定等をおこなっておりますが、他では、きちんと能力のある方に依頼された場合、高額な料金になる事もあるでしょう。依頼される側も、依頼者の悪いものの影響を受け、不幸になったり、短命になるリスクがありますので、命がけでもあるのです。それはご理解された方が良いでしょう。 

 

何の霊的能力もない現代の僧侶が、きちんと供養できているかどうかも分からない葬儀で、ほとんどの方がお布施を30万~50万も支払っている事を考えるならば、生きるための鑑定、徐霊であれば、多少高額でも仕方ない部分はあるでしょう。

 

偽の霊能者が高額な料金をとっている場合は、許しがたい事でありますが

その様な、偽の霊能者と縁してしまうのも自分の魂が引き寄せた結果となります。

 

 

仕事でも取引先に騙される方もおります。

 

詐欺師に合われる方もおります。

 

歯科医に騙されて酷いインプラントを埋め込まれた人もおりました。

 

悪徳な金融と弁護士が組んで、人を騙している事もございます。

 

国民をだました社会保険庁の詐欺 消えた年金問題

 

そして、福島第一原発の隠蔽工作 等々

 

 

 

 

偽霊能者に限らず、世の中には、たくさん人を騙そうとする人がおります。


しかし、騙される人もいれば、騙されない人もおります。


その違いは、自分自身の魂が発する波長が関係しております。

 

精神性が高ければ、悪い人、悪い物と縁する事はありません。

良い人と出会い、良い商品を手にし、人生はどんどん良くなっていくのであります。

 

縁で、幸せにもなれば、不幸にもなります。

 

その縁を決めているのは、自分の心なのであります。

 

良い人と出会いたくば、心を変える事であります。

ご存知でしたか

 

憑依されやすい人(運の悪い人)の体温は意外と低い(36度以下)のであります。

 

ですから、日頃から、汗を流さない人、体温が低い人は出来るだけ運動をしたり、湯船に浸かったりして、悪いエネルギーを体の中から出し、そして、体温をすこしずつ上げる事であります。

 

体温が上がると、憑依している低級霊は居心地が悪くなっていきます。

 

 

オーラの色がどんよりした色だと、どうしても低級霊はそのどんよりしたオーラに入り込みやすいのです。かといって「憑依されているかも知れない」と心配する必要はありません。低級霊は無数にいますので、空気のような存在です。

 

霊媒体質でない人でも、低級霊を引き寄せてしまうことがあります。

 

憑依されている側も、憑依している側も「自分の肉体」だと信じて生活しています。

気づかない間に、様々な霊障を起こしてしまうこともあります。

霊障は明るかった人が急激にマイナス思考になってしまい、独りでブツブツと何か意味不明なことを言ったり、今までとは全く異なった行動を取ったり、叫んだり、体調が悪くなったり、人相までも変わってしまいます。

 

では、どうしたら憑依を防ぐことができるのかと言うと、幸運体質になるための思考にシフトしてあげることです。生きている人が「生きていてよかった」と明るい気持ちになり、波動を高くすることで、憑依している霊は、いづらくなり出て行きます。

 

不幸なことが多い、人生思うように行かないと思う人の中には、憑依されている人もいるかも知れません。深刻な霊障はきちんと徐霊する必要があるでしょう。よく分らないときは、「波動を高める努力」をお薦めします。波動を高めることで、幸運体質にもなれますし、生きるのが楽しくなるのであります。

 

憑依霊は、自分の運気が低くなったり、霊的な生き方をしていないから、そうなる事もある。ということを気づかせて下さっているのかも知れません。

悪い事が起こることで、何かに気づくことができるチャンスを頂ける。

この様に前向きに考えると良いでしょう。

たとえ悪い事でも、人生で起こる事すべてに意味があるのです。

 

 

 

霊に憑依された症状 参考下さい。

土地に縛られた霊、自殺現場に残る霊などが憑依した場合、以下の症状が現れます。

統合失調症など説明のつかない精神疾患、自殺願望に襲われる、多重人格、夢遊病などの症状、記憶喪失等。

 

簡単な自己徐霊法

 

 

①未来の目標、生きる決心を和紙に書き留め4つ折にする。


② ①を白い皿の上に置き座禅を組む。


③皿にある①にマッチなどで火をつけ燃やす

※注意:燃やすときに①を手で触れてはならない。

 

④般若心経と悪霊・因縁を断ち切る経文を唱える

 

 

仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空度一切苦厄 舎利子色不異空空不異色 色即是空空即是色 受想行識亦復如是 舎利子是諸法空相 不生不滅不垢不浄不増不減 是故空中無色無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法 無眼界乃至無意識界 無無明亦無無明尽 乃至無老死亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得以無所得故菩提薩捶 依般若波羅蜜多故心無罫礙無罫礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想 究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多 故得阿耨多羅三貌三菩提 故知般若波羅蜜多 是大神呪是大明呪 是無上呪是無等等呪 能除一切苦真実不虚 故説般若波羅蜜多 呪即説呪曰 羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経

 

 

悪霊・因縁を断ち切る経文

臨兵闘者皆陳烈在前 天地玄妙神辺変通力離
りんびょうとうしゃかいちんれつざいぜん てんちげんみょうしんぺんへんつうりきり

 

⑤最後に身体に粗塩を一つまみふりかけて熱めの湯船につかる。

 

 

※死霊・悪霊などは、人に憑依する時に、足先から入って、背中に憑きます。その後、首の後ろの丁度小脳の当たりに憑きます。ここまでくると除霊は困難です。そのような場合は、自称霊能者などに依頼せず、因縁を消滅させ運命を変える秘法セットに付属の霊石を身に付けると即座に外れます。

 

外れた後は、心の波長を上げるようにして下さい。

一度外れても、精神性の低い人には何度も憑依してくるのであります。

 

心の浄化法

身体を活発に動かす(運動をする)、目標を見つけ前向きな精神を保つ。
※低級霊は、精神性の低い人、夢や目標の無い人を狙い憑依をしてきます。

 

心の波長を上げるには「人、物、自然への感謝の気持ちを持つ」

①「ありがとう」と言う言葉を意識して生活をするだけで心は浄化されていきます。

②「ごめんなさい」が言える心になる

③「思いやり」の心を持つ

④人を許せる心

 

この4つができれば、心は浄化され、精神レベルは上がっていきます。 

 

 

※精神レベルの低い人(人の批判、悪口を言う人など)と関わらない事も重要。

先祖供養とは

 

先祖供養とは、この地上界に生きる者が、死者の魂をグレードアップさせる行為であります。

 

これまで、そのための数々の手法が編み出されてきました。

 

まず、対象が魂という霊体ですから、正確には「霊」について理解しておかなければなりませんが、あくまでも供養という側面に力点をおいて要点を記します。

 

 

・近年、あの世とこの世の境界が、ゆるくなり、あの世がこの地上界に一気にアプローチしている。

 

 

・旧来のあの世へのアクセスから始まる供養から、地上界主体の供養が可能な時代圏に入った。

 

 

・御霊は、密教で言う「加持感応」、禅でいう「感応同交」の原則にしたがい、類は類を呼ぶ法則性のもとに動いている。つまり、同類を背後霊として呼び寄せている。

 

 

これらの状況から、地上人の生活が、極めて両極化される現象となって現れてきます。

 

 

つまり、悪には悪が折り重なるように霊体を絡ませてきますし、善には善が折り重なるように霊体をからませてきますから、極善化・極悪化という現象が現れるわけであります。

 

 

これが現代の二極化に関係しているのであります。

 

 

これから先の未来は、さらに二極化してくるでしょう。

 

 

個人、企業共にであります。

 

 

 

憑依現象というものが何故に発生するのかというと、基本的には宇宙の原理原則に従って、ということになりますが、特に、そこに志向性が発生しています。

 

 

 

つまり、肉体があってもなくても「救われたい」という、本来の魂が持つ志向性によるのであります。

 

 

悪霊といえども、魂が本来もつ「救われたい」という念を根底に持っているということであります。

 

 

 

開運とばかりに、念の力で悪霊を外したり、封じたりの手法は、一過性のものであり、救いどころか、逆に因縁、カルマを積んでしまう結果となるということです。

 

 

 

ここにいわゆる「霊能のカルマ」が発生することになります。

 

 

「霊能のカルマ」は非常に重いですから注意が必要です。

 

 

例えば、霊能者が悪霊退散とばかりに、体から抜け出させる。というような場面を目にしますが、次の日には、またピッタリその体に同じ悪霊か、または同類の霊が張り付いているわけであります。

 

 

テレビでも以前、そんな事をしている偽霊能者が出ておりましたが

 

 

ではなぜ、悪霊はそのように人間に憑依するのか

 

 

「救われたい」のなら自ら徳を積んで次元上昇すればいいのでありますが、それが出来ないのです。

 

 

なぜ、出来ないか

 

 

答えは簡単です。霊体同士で、異質なものと触れあえないからです。波長の合致するものとしか感応できないのです。

 

 

悪人が徳の高い人の話を聞ける、異質なものと触れあえるのは、銀河系で唯一地球地上空間だけであり、地獄の魂は地獄の魂を呼び寄せ徒党を組むしかないのであります。

 

 

ですから悪さをする悪霊に対して「もういい加減にしろ。ここから離れなさい」といって、万一離れても、また憑依してくるのは、彼ら、彼女らは、そうしなければ「救い」の道がないからなのです。

 

 

憑依をして、地上人と一緒に歩もうとするのです。それは、まさに命がけで、全霊をかけて憑依してくる訳であります。

 

 

そういう意味では、今こうして、この地上で、この文を読んでいるというのは、天文学的に極めて希で運が良いとも言えるのであります。

 

 

とすると、これからの先祖供養とは、地上人が自ら身を清め、清い人と触れあい、困っている人を助け、

 

 

と思いやりのある、愛に満ちた生活をする。それ以外にない、ということであります。

 

 

それが即ち、先祖供養に通じるということです。

 

 

悪霊をも抱き込んで一気に昇華させるということです。

 

 

特に、先祖供養という意味で大切なのは、ご先祖の頂点、己からみて、先祖の先端にいる肉親との関係が集約体として、そこにありますから、日頃から親に愛情をもって優しくする、それこそが最も早い先祖供養であり、本来の姿なのであります。

 

 

しかしながら、ここをよく間違ってしまうのであります。

 

 

「私は先祖供養をよくやってます」

 

 

と自負し、毎日、過去帳を開き、お経を上げる。という人もおります。

 

 

大切なことですが、ここに自己欺瞞を生じさせ、本当に先祖の集約体である、生きている親に冷たくしたのでは本末転倒だということです。

 

 

先祖供養をしても運が良くならない方は、このようなケースが非常に多いのであります。

 

 

地獄に通じる邪教(怪しい新興宗教)の信者は、家族を崩壊させたり、親を大切にせず、きちんとした先祖供養もできず、非常に不幸になっている方が、実に多いのであります。

 

 

あなたの命は、多くの先祖の命の末に生まれたものであり、最高のご先祖は、生きている親だということです。

 

 

そこに全てが封印されているのです。この肉親に、心温まる言葉や行為があって始めて霊界が動き始めます。不幸にも、今、親がいなくても

 

 

・肉親である親を思いやる

 

 

・言葉を思い起こし、教訓として生きていく

 

 

・親の失敗を繰り返さない

 

 

・残してくれた土地に感謝する

 

 

 

そういうことが日常生活の中で息づいてこそ、上にさかのぼって、供養が成立するのであります。

 

 

 

お墓に参るということも1つの節目ですが、先祖供養の原点は家庭の生活にこそあるということです。

 

 

つまり、毎日・瞬時瞬時が先祖供養に通じているということであります。

 

 

これが遠いようで、実は、最も早い先祖供養なのです。
 

 

 

 

余談でありますが、成功者といわれる方達を見ていると、家族が実に仲が良いのであります。

 

 

 

そして、親、先祖を大切にしているのであります。

 

 

 

不幸な人は、家族不和、親不孝なのであります。

 

 

 

世間を見渡すと一目瞭然であります。

 

 


先祖供養と運気の関係

 

 

運勢に大きな影響を与えている要因に、我々と先祖霊との関係があります。

 

 

人がこの世に生まれるには、現実界に生まれるべき因縁が巡り来た時に、内在神との融合の後、肉体を借りる国、家系をさがします。

 

 

この自己の魂と内在神が合体して出来た人は過去の因縁に応じた、家に生まれ出ます。

 

 

まず、この肉体を持つ場を借りた家系への感謝が必要です。たとえ、どんなダメな家系であろうと

人類発生以来、血が切れなかった悠久の時間を耐えて来たのです。 

 

 

そのお蔭で肉体を持つ場を提供されたのですから、同じ家系で修行された先輩の先祖への感謝が無ければ、自己否定の因縁が生じます。つまり運勢は弱くなるのであります。

 

 


人は、この世に生まれ出たからには生涯、先祖への感謝、供養を忘れてはならないのです。

 

 

これを成してやっと、人生のスタートラインに立つことができます。

それさえもできなく、この世を去る人がなんと多いことでありましょうか

 

 

以前、私のところに来た相談者で「馬鹿な親、こんな家」に生まれたから不幸になった。

 

 

「親が勝手に生んで」頭にくる

 

 

などと申した者がおりましたが、典型的な不幸になる考え方であります。

 

 

 

上記の事を踏まえた上で、先祖供養の仕方について説明します。

 

 

 

 

簡単な供養方法をお教え致しましょう。

 


「影まつり」での供養


必ずしも、位牌や仏壇が必要なわけではありません。

そんな事をしなくても十分に供養できる方法があります。


その方法は、コップ一杯の水を汲み、机やタンスの上などの一部に、それを置いて上げます。

絶対に忘れてはいけないのは、水を置くのと同時に、供養する人の名前を呼んであげる事であります。

例えば、「お母さん」など


そして、毎日1本お線香を立てて下さい。

そして、「早く成仏して下さい」と心の中でお唱え下さい。

「お母さんと会える日が、必ずありますように」とも祈ると喜ぶでしょう。

何か食べ物を買ってきた時など、少し小皿に入れて、供えてあげると、霊とあなたの魂は、一つのものを

分かち合って食べるようになります。


供養というものは、あなたのやさしい心と愛情を亡くなった霊に送ってあげることなのであります。

供養というと 何か特別なものだったり、お経を読まないといけない、とか時間がかかるなど思っている方も多いと思いますが実はとても簡単なのであります。


※修行もロクにしていない現代の僧侶や偽の霊能者に形だけの先祖供養をしてもらったり、邪教(怪しい新興宗教)のお題目など唱えていては先祖は成仏できません。


基本、人任せではなく、ご自身でおこなって下さい。

 

 

 

ただ、きちんと修行を積んだ僧侶などは、想像を絶するような法力により、一気に成仏させられる事もできるのでありますが、そのような僧に出会う事は、非常に難しいといえます。

 

 

以下の様な場合は、どうするか

 

 

・忙しくて遠方にあるお墓参りに行けない場合

 


このような場合、命日やお彼岸、お盆の時など、お墓の方向に対して、窓を少し開けて窓の近くに、お盆を置き、お水、お茶、線香をあげて下さい。仕事が落ち着き、お墓参りに行ける日まで、繰り返しこのような供養を続けていれば問題ありません。

※霊は、けして無理な事をいってくる事はありません。

 

・お墓が分からない。

 

輪宝のブログ-dss


このような場合、短冊や厚紙に上図の様に書いて、お水、お茶、お線香を供えてあげれば良いでしょう。

または、とくに供養したい人がいるならば、生前の名前を、書いて、写真があればそれも置き、また亡き人の好物も供えてあげると良いでしょう。

※先祖霊は、供養してくれる人の近くに戻ってくるものなのであります。

 

 

※回忌の法要等は、きちんと菩提寺の住職に頼んで下さい。

葬儀屋などから紹介されてくる派遣僧侶は、たまに怪しい方もおりますので注意が必要です。