昨日、一階の居間で家の電話が鳴ってました。




私は二階に居たのですが、

その電話がずーーーーーーっと鳴っていて

うるさいので、

下に行って電話を取りました。




居間にある電話は私たちが入居する前から

あったものなので、

義理親の回線です。

私たちは二階に別の回線を引いてます。



なので、居間の電話は普段はあまり取らない

のですが、

あまりにもずっと鳴ってたので

気になって取りに行ったのですが、、、





取った電話の相手は

義理父の仲間でした。

いませんと言って電話を切って、

ふとテーブルの辺りに目をやると、





カーテンも開いてない暗い部屋の中義理母が座布団に座ってた。




私「!!!」(驚いた)



私「何やってんですか?電話鳴ってたの聞こえてましたよね?




義理母がボソボソッと何かを言ったけど

声が小さいので聞き取れず。

(普段デカい声で喋ってるくせに)




何だろうと思ったけど

会話をしたくないし

義理母なんてどうでもいいわと思って

その場を立ち去ろうとしたら義理母が

また何かを言って、怒ってる声に聞こえたけど

聞こえないフリをしました。




義理母は基本、自分中心でチヤホヤされたくて

自分が天下でいたい人なので、

何かあると、こうして『気にして欲しいアピール』

をするんです。



今回は、『暗闇の中に沈んでる自分』を演出した

訳ですが、、、



その時、家にいたのは義理母と私だけ。




ということは、

私に対してアピールしてきた

ということになります。




何が言いたいか分からないけど、

何かというとすぐ

自分はか弱いフリをして

同情を集める義理母が

ずるがしこくて大っ嫌いです。

知ってか知らずか皆それに騙されて

この義理家族アホの集団だわ。




それに

私は二階にいて、いつ下に来るか分からないのに

そのポーズでずっと待っていた訳?



すごい暇人。

同情を引くのに必死すぎ!!