潜在的アルマジロの日々 -4ページ目
ひとりでは
わからないこと
できないこと
がおおすぎて。
ナミダがとまらない。
どんなに見知らぬ
どんな場所にいても。
ひとつ、ひとつ
すべてのことが
キミにつながる。
キミを想い出す。
キミを想っている。
昨日の夜に眠るときも
今日の朝に目覚めたときも。
朝ゴハンを食べたときも
歯を磨いているときも
最後にゴロリとしたときも。
ボクは泣かなかった。
玄関でハグされたときも
階段の下まで見送ったときも
最後に手を振ったときも。
ボクは泣かなかった。
でも。
ヒトリ残されたブルーガーデンで
キミからの文字を受け取ったとき。
ボクは泣いてた。
ポロポロ泣いてた。
ボロボロ泣いてた。
知らない間に。
ボクは行く。
ブルーガーデンの鍵を
握りしめて。
まだ 見ぬ場所へ。
しばしの別れ。
キミの気持ちが
わからないまま
キミを待つ。
モザイクカルチャー、
キミの隣で。
ちょっと、
うんと、
あきらめてた。
でも明日、叶う。
キミとのモザイクカルチャー。
キミのホームグラウンド。
すごく、
うんと、
うれしいんだ。
分かっていたといえば
分かっていたんだろうけど。
確かなつながりでもないし
確かな約束でもなかったけど。
ボクはココロ待ちしてたんだ。
キミとのモザイクカルチャー。
でも仕方がない。
それが、キミとボク、だから。
どうなの?
どうなの?
ホントに
どうなの?
知ってしまったら
すべては終わるんだろ?
始まってすら
いなかったのだから。
1日1日、
時計の針が進むたび
一方通行歴が
積み重なる。
こんなにも
一方通行。
たのしいと
さみしいが
クルクル回る。
こんなにも
一方通行。
その先の行き止まりまで。
1週間。
文字にすると
なんだかとても
長く見える。
ブルーガーデンまで
1週間分のボクを連れて。
準備をしよう。
ホントはね。
キミとボクとの間の
距離なんてあり過ぎて
気絶してしまう。
何となく気付いてる。
でもずっとずっと
気づいてたこと。
一方通行のその先の
その先の行き止まりで
いつかきっと
ボクは泣くんだ。

