潜在的アルマジロの日々 -33ページ目
吐き出して
投げつけて
傷付ける。
でもね。
自分勝手な行動は
100万倍になって
自分にかえってくる。
そぅいう仕組み。
だから覚悟をしよう。
100万倍に耐えれるように。
逃げる準備もしながら。
離
。
溜息に良く似た、深呼吸。
繰り返し、繰り返し。
何をどぅしようとしてるんだい?
何をどぅなれと欲しているんだい?
どぅでも良くないけど
どぅってことないよ、たぶん。
そもそも堕人なんですから
どぅってことあるはずがないし。
繰り返し、繰り返し。
溜息に良く似た、深呼吸。
ほぼ、吐きっぱ
。
ドアの向こう側は
いつでも大きすぎてね。
良い眠りと良い朝が
傷みを消し去りますように。
今日よりも少しだけでも。
眼を閉じる
。
枠の中で大事に大事に
育てたグレーの塊が
ゴロゴロと動き出して
吐き出してしまいそうになる。
きっとそのまま素直に
グレーの塊を吐き出せたら
グレーの塊分は楽になるんだろうね。
きっとそのまま素直に
グレーの塊を吐き出したら
グレーの塊を飲み込こんでしまったあのヒトが
グレーの塊分以上にキツくなるんだろうね。
きっとそのまま素直に
グレーの塊を吐き出したのに
グレーの塊分以上にキツくなったあのヒトを見て
グレーの塊分以上の以上にシンどくなるんだろうね。
なんだょ、素直って。
なんだょ、正直って。
なんだょ、ありのままって。
最悪に残酷だ。
目測不能
。
この枠を動かしているのは
栄養素ではなくて、ただの熱量。
動かすことは出来ても
的確に動かすことが出来なくて。
正しい燃料を摂取することは
正しい枠を動かすことにつながって
正しい判断を下すことが出来るんだろう。
栄養素ではない、ただの熱量だけでは
ここまでなんだろぅね。
栄養失調
。
この眼で確認できない。
この耳で確認できない。
この手で確認できない。
この液晶に浮かび上がった
文字でしか確認できないんだ。
すべてを。
行間も、文字の裏側も
探る気力も能力も堕ちてしまってね。
本当じゃないのか。
嘘じゃないのか。
確認できないんだ。
どこにある、何を信じればいいんだい?
瞼
が沈む。
いままでだってずっと
チビチビやってきたんだ。
何をいまさら
急激な変化を求めてるんだ。
アホだ。
堕人の歩幅は狭いけれど
堕人の歩幅でしか歩けない。
アホだ。
ホント、アホだ。
身の丈
。
ひとりでいるのは
自立をしているからじゃないんだ。
ひとりでいるのは
すべてから身を隠すためなんだ。
本当じゃないことで周 りを固めて
本当じゃないことで周りから離れる。
自分で選んだはずなのに
自分で選んだことに
自分で勝手に気分が悪くなる。
何もかも投げ出したいんだ。
本当じゃないことも、嘘じゃないことも。
なかったことにするんじゃなくて
確かに何かあったのかもしれないけど
それはそれでそこに置いておきたいんだ。
だって、枠を軽くしないと歩きにくいでしょ?
削
。
タネも仕掛けも
薄らぼんやりと見え隠れ。
どぅせなら
これっぽちも分からないほど
隠して欲しいもんだ。
ココロのどこかで
極限時の退避場所だと
想っていたけど。
もぅ、そうじゃないらしい。
そのくせ、しっかりと
退避場所行きのチケットに
手を出してしまう。
罠だ、罠。
罠なんだ。
逆生け捕り、目前
。
チョイ眩暈。
どこで覗いているんだい?
グレーの文字群を。
どこで聞いているんだい?
グレーの叫びを。
的確なタイミングで
的確な場所を
的確に衝いてくる。
痛すぎて眼が開けられない。
このままでは
返えす文字が見つけられない。
受け取った文字が
あっという間に枠を突き抜けて
去っていってしまったからね。
ぱなく眩暈
。

